短い記事 2021年8月26日

パソコンの空きスペースに木彫りの熊を入れた

PCパーツとして木彫りの熊はいかがですか

新しいパソコンには空洞部分が随分とある。

木彫りの熊を入れたらしっくり来た。
 

1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。
編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー)

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4090円でパソコンが光る

今年の1月に自宅用のパソコンを買った。

構成を選べるパソコンで、CPUやらメモリなどの一番下に「LED」という項目があることに気づいた。2,420円追加するとパソコン内部を光らせることができるという。

ゲーム用のパソコンで見たことがある。

ゲーム用の構成にしなくてもLEDを追加できるらしい。LEDが光っているのが見えるようにケース側面をガラスにすると1,670円アップ。

外から見えないのに中で輝いているのも秘密の洞窟のようで魅力的だが、LEDを追加して側面をガラスにした。合計4,090円でパソコンが光るのだ。買うだろう。

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なんかスッカスカだ

しばらくして納品されたパソコンは速くて静かで快適だった。

しかし今のパソコンってこんなに空洞があるのか。

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なにもない部分が多い。

記憶装置はSSDだし、CDドライブもつけなかったので大きなものがない。これからも追加する予定がない。

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だから木彫りの熊を入れてみた
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陰影がついて味わい深い

もともと味わい深い彫りの熊だったが、LEDに照らされることによってまた表情が違って見える。
2004年、木彫りの熊発祥の地と言われている八雲市で買ったものだ。素朴な彫りで気に入っている。

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CPUに負荷をかけると熊が赤くなる

LEDの発光パターンは選べるようになっていて、CPUの負荷によって色を変えるモードもある。普段はこれにしている。

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4K動画の編集、書き出しをするとCPUの負荷があがる。
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すると熊が赤くなる


熊の雰囲気によってCPUの負荷がわかる。熊が怒っている。

量子コンピュータにまた一歩近づいた。

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