表紙を見てみよう
まずは3世代分の母子手帳、表紙から比べてみたいと思います。
よく見てほしいのですが、一番古い1968年の母子手帳は
並べると色合いやデザインがやさしくポップになっています。たしかに妊娠初期は何もわからなすぎ大混乱ワロタという状態だったので、ポケモンの表紙がやさしく、安心したことを覚えています。
作りも製本テープから、しっかりした冊子へと変化していました。私は産前、母子手帳のことを「妊娠祝いとして自治体からもらえるグッズ」だと思っていたのですが、いざもらったあとは、子のワクチン履歴などが病院によって書き込まれていき、子が将来も参照する超重要資料だと知りました。 そりゃしっかりもする!!
子の書ける数が違う「妊娠中の状態」欄
次は「妊婦の状態」というページを3世代分比べてみます。
そして一番おどろいたのが「過去の妊娠、出産」の欄で
ばあちゃんに聞いたところ、4~6名兄弟とかは普通にいたそうだ。ばあちゃんは2人産んだそうだが、私の父親は6人兄弟なのでこれは本当だ。すごい。さっきからすごいしかでない。
また、1989年版からは「住居の種類」という項目が出てくるのですが
借間は「他人の家や建物の一部を借りること」だそうだ。母親にきくと「おじいちゃんが長屋の家を4つに区切って1部屋ずつ貸したりしてたからそういうのかな?」とのこと。
母は小学生の時、その長屋の家賃集金係だったらしい。「1部屋につき8000円集めて、それをおじいに持っていったら、おじいがその金でお酒飲みにいきよったよ〜」と話していた。すごい話ばかりがでてくる!


