カタカナでなくてもビジネス用語
この記事は投稿募集だけなので特に発表するものはないのだ。
ただ、前回の記事のアウトテイクと林個人の著作「ビジネス書」に載っていた用語を紹介したい。
ただ、前回の記事のアウトテイクと林個人の著作「ビジネス書」に載っていた用語を紹介したい。


→ ペンディング
1年ぐらいペンディングになっているものは多い



→ 訴求
逆に買ってと言わないのがブランディング



→ 好きな人にはたまらない
おれは好きじゃない、というのが言外に伝わる



→ ライフタイムバリュー(LTV)
気分的には三木道三の「一生一緒にいてくれや」である。



→ ミレニアル世代
1980年から2000年うまれ。アメリカではやった言葉で正直、日本人にはピンとこない。



→ 伸びしろがある
だめとストレートに言わないのが大人



→ 展開します
おもにクライアントに伝えること。何を言っているのかと思った。



→ 静かなブーム
静かなブームが来てるとの噂、までつけると完璧



→ ユニークユーザーあたり
ユニークユーザーと言っても変わった服を着た面白いお客さんのことではない



→ マトリックス
当然、これを聞いて思い浮かぶのはあの映画である



→ 筋肉質の組織
会社が筋肉質とは贅肉がない、つまり儲からない事業がないということだった。最近知った。



→ 資料を作っておいて
本当にメモ書いて渡して怒られたことがある



→ 可及的速やかに着手します、
着手します、だからやってない。「あとはやるだけです!」というのもポジティブに聞こえるが要はやってない。




かなり意訳のビジネス用語もあるが、こんな感じで気軽に投稿してほしい。
投稿方法はハッシュタグ #かっこいいビジネス用語 をつけてツイッターでつぶやくだけ。
ではよろしくご査収のほどよろしくお願いいたします。
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