Zさん、今日はよろしくお願いします。

嵐ファンOLが語る!アラシックあるあるTOP10


僕は嵐が好きである。あの5人、たまらない。みんなも当然好きだろうが、このたび。嵐をより深く愛する、嵐ファンのプロとも言える「アラシック」の方に出会ってしまった。ライブや、グッズや、メディアにおいて、嵐ファンОLって一体どんな生活を送っているのか、気になるその実態を語ってもらった。

多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー)
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世の男子に比べたら、おそらくズバ抜けて嵐が好きな僕。おかげで、とある企業の公式ツイッター(いわゆる中の人)業務をやっているのだが、それもほぼ



嵐ファンツイッターになってしまっている。



読者の方にもバレている。まずい。だが後悔はしていない。ちなみに僕が好きな嵐の曲は、上記のようなナンバーだが、嵐ってキャッチーなのだけでなくダークな曲もあり、それがとにかくカッコイイのだ!男子も必聴やで!!



おかげでカラオケ行っても嵐をすすめられまくるが、嵐って、メンバーの平均歌唱力が、とにかく高い。まぁ素晴らしい。ちなみにメンバーの中では、あえて1人選べと言うなら(別に言われてないが)歌唱力がすさまじい大野くんが好きである。



それゆえ僕は嵐グッズとして、常に「アレグラ」を持ち歩いている。大野くんがイメージキャラをしてるからつい愛用してしまうというわけだ。
…ってそもそも僕、昔からジャニーズ自体が大好きで、ジャニーズをもはや「アイドル達の歴史大河ドラマ」でも見るかのように、捉えている。それゆえ、嵐もデビュー当時からチェックしており、いまや伝説となっているMステでのデビュー曲「A・RA・SHI」披露時の
…ってそもそも僕、昔からジャニーズ自体が大好きで、ジャニーズをもはや「アイドル達の歴史大河ドラマ」でも見るかのように、捉えている。それゆえ、嵐もデビュー当時からチェックしており、いまや伝説となっているMステでのデビュー曲「A・RA・SHI」披露時の



サランラップのようなスケすぎ衣装パフォーマンスも、しっかり見届けている。あの頃イキりたってたシャ乱Q以上の過激衣装には、当時のテレビっ子においても嵐が巻き起こったものである。
そんな嵐好きな僕だが、なんとこのたび、現実世界で、ものすごい嵐ファンの方と出会ってしまった。
そんな嵐好きな僕だが、なんとこのたび、現実世界で、ものすごい嵐ファンの方と出会ってしまった。



仕事でご一緒したОLの方(Zさん)が、僕なんかは到底歯が立たないプロの嵐好き、



いわゆるアラシック(詳しくはググろう!)の方だったのである。そこで今回は、一般人にはたどりつけない、プロだからこそ知るアラシックの実態を、取材させていただこうと思う。みんなも一応知っておこう。
※アラシックの方にもそれぞれ様々なレベルがあるので今回は彼女の場合とさせていただきます。
※アラシックの方にもそれぞれ様々なレベルがあるので今回は彼女の場合とさせていただきます。



●アラシックあるある(1) 「ライブに行きがち!」






「別にZじゃないですがよろしくお願いします。ちなみに嵐では櫻井担です。」



担って担当ってことだよね。ではまず、嵐のライブによく行くと思うけど、ライブの時ってどんな感じなの?



「ライブのツアーごとにグッズが出るんですが、まずはそれをGETします。そのために、始発で行って駅から売り場までダッシュしたこともありました。GETしたあとライブまで時間がある時は、いったん帰宅することも」



あら!そんな稼働形態も。



「そして、フル装備して、再び会場へ。フル装備とは、ツアーTシャツ、ペンライト、うちわ2枚(顔、文字) 、双眼鏡(震動を最小にする機能付き)などになります」



ドラクエのようだね。



「あるライブでは、少しでも嵐のみんなの目に入るようにと、ホームセンターで赤と黄色の軍手を買って、色味でアピールしたこともありました」



事実上、マックのドナルドみたいだね。



●アラシックあるある(2) 「ライブ会場では決まりに従いがち!」



嵐のライブって、何か決まり事ってあるの?



「ライブ前に『あーらーし』ってみんなで言い続けます」



なんか研修を思い出す。



「またライブ最後のお別れの際には、メンバーからの「俺たちの名前は、何だー!?」の問いかけに対して、みんなで『あらしー!!』と答えます」



胸アツ! さすがにそこまで来てTOKIOではないよね。


▲会場でのみGETできるグッズ集!!「不思議メガネ」が気になる。



「そして会場ではペンライトを購入することになるのですが、なんと! そのペンライトを席にあるQRコードに付けると、曲ごとにさまざまな色になるんです。それによってライブ会場自体がキレイな演出装置になって、すごいグルーブ感を味わえるんです!」



なんですって!!最近のライブすげェ!! ハイテクすぎ!! それも演出を手掛ける松本くんが設定してるのかしら。MJ激萌え。



●アラシックあるある(3) 「ファン同士でつながりがち!」



そういえばファンの方同士のつながりってあるの?



「ファンのみなさんとは、ツイッターで繋がったりしていて、ライブの遠征現場で会って食事したりすることもありました。嵐ファンの友達とカラオケに行くこともありますよ」



それはありそうだし楽しそう!



「カラオケってDVDを流せるところがあるので、そこで嵐のライブDVDを流します」



…ん? え?!



「そしてみんなでフル装備して、ライブ会場でライブを見てるようなライブ鑑賞感を満喫するんです!」



ん!? え、それカラオケ!? 何オケ!?

ときに謎は深まるが、では続いて「嵐に会える方法」を教えてもらおう。

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●アラシックあるある(4) 「テレビ観覧に行きがち!」



「ライブ以外で嵐に会う方法として、テレビ観覧というのがあります」



あぁ確かに! それはいい方法かも。テレビっ子としても高ぶるけど、今まで何回行ったことあるの?



「でも私は10回くらいしかないです…」



多いよ。普通はゼロだよ。



「たとえば『VS嵐』に4回とか…『志村どうぶつ園』に3回とか…あと番宣番組くらいしか…」



多いよ。


▲等身大のメンバーを体感できる特大ポスター!! だがグレー処理は欠かせない。



「観覧に行くと、テレビカメラでは抜かれない、メンバーの様子を見ることができるんです。誰かが足を組んでるとか、誰と誰がしゃべってるとか!」



それはわかる!テレビっ子としては垂涎の光景だね。そういえば、そもそも観覧ってどうしたら行けるの?



「観覧に行くためにはまず、番組協力会社に登録する必要があります」



テレビっ子として今すぐ申し込みたい。



「ただ番組によって、年齢や性別の制限があることがあります」



う。僕はその時点で無理そう。僕が嵐と会える可能性はなくなった。



「で、観覧したい番組単位で申し込むことになります。バイト代も確か1000円~3000円とか形に応じて出ました」


▲最新のライブDVD「Are You Happy?」。たとえハッピーでなくても見たら「Yes」と答えたくなる超傑作。



「ちなみにメインの番組に行く前に、たいてい「前番」に行くことになります」



ん?何て?



「前番組のことです、観覧の練習のような位置づけで、メインとなる嵐の番組の前に、いったん別の番組の観覧にいくことになるんです」



え!!そんなシステムなの!?



「テレビ番組でよくある、ワーキャー言うようなリアクションで番組の盛り上げにちゃんと協力できるか、練習(ていうか選考会?)のような場となります」



な、なんですって!!



「たとえば某局の視聴率はあまりなさそうなクイズ番組に行きました。そして、ゲストが出てきたら、分け隔てなく声援で盛り上げるよう、番組に協力するんです」



分け隔てあるとね、見てて辛いからね。



「そして司会者にはより声援をしたりすることに。声が出せていない時には、会社の人から注意の伝言が回ってくることもありました。」



シビア!テレビっ子として衝撃の事実!!そんなことになっていたのか! でもプロの現場っぽくていいね。


▲ダンスを事前に覚えてきたうえで参加するというイベントも。嵐のためならいくらでも踊り狂うさ。



「そういえば前番組として『IPPONグランプリ』に行ったこともありましたよ」



なにっ!僕的にはそれだけですでにメインなんですけどッ!!!



「そういえば私の嵐好きの友人は、相葉くんが出る『志村どうぶつ園』の観覧に、1年近く通ったこともありました」



それもはやレギュラーだね。



「そして、あの番組がスゴイのは、収録後、相葉君がじゃんけん大会をして、グッズを直接手渡ししてくれることがあるんです!」



なにっ!相葉くん超いい人!イメージのまま! ますます好きになったよ。



●アラシックあるある(5) 「接近できることもありがち!」



「ちなみに私的に特にスゴかったのが、櫻井くんが司会をした音楽特番の観覧です。「前番」を経て、当日観覧も行けることになったんです!」



すごい!さすがプロ!



「メールで連絡が来て、そのときは、明るめのワンピース着用など、服装の指定もありました。そのために購入もしました。」



あらそんなことも!さすがプロ!



「そして当日、ビジュアルのチェックをされて、観覧場所を指定されることもありました」



!! だからテレビで抜かれるコはみんな、それなりのコが多いということなのか! 個人的謎解き!



「そしてその時なんですが! ジャニーズのみんながメドレーを歌う時があったのですが、櫻井くんが私の席の方まで来てくれて、約2mの距離まで近づくことができたんです!!」





2メートル前で櫻井くんをッ!? スゴイッ!! 興奮するッ!!



「アレが私の全盛期でした」



え! 全盛期て!! これからまだあると思うけど、でも登りつめたのは確かだと言えるでしょう。

さすがだけど、ではまだ「より込み入ったアラシック事情」を教えてもらうことにしよう。

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●アラシックあるある(6) 「チケットをGETしがち!」



ファンクラブには当然入ってるの?



「ファンクラブには入会してから12年目ですが、ちなみに入会すると、チケットを先行予約できるんです。ツアーのスケジュールが発表されたら予約が始まって、希望の公演を、第1~第3希望まで選べるんです。ちなみに第4希望は『いつでもどこでもよい』になります。」



いつでもどこでもよくはないよね。



「学生時代のバイト代はほぼ嵐に使ってましたが、福岡や札幌に入った時は、そこまで遠征してました。チケットを申し込んで、結果が出る前に、まずは宿と飛行機をおさえます」



え、そうなの! そういう順番なの? 男らしいね。ところで、ライブはどのくらい行ったことあるの?


▲伝説の10周年ライブのチケット!!もはや歴史的資料のよう。



「ちなみにライブには、全ツアー必ず1回は入っています。10周年の「5×10」ツアーの時は、国立競技場、札幌、東京など計4回入ったこともありました」



スゴすぎるよ!! ん、そういえば、さっきからいろいろ「入ってる」けど ライブに行く、ということなのかな?たぶん。


▲数々の超貴重なチケットたち!!スマホゲーで言ったら間違いなくSSR。



「そうです。『参戦する』とも言いますよ。あのライブでは櫻井くんと目が合った(気がした)り、あのライブでは松本くんと目が合った(気がした)り…と、ライブごとにいろんな思い出があります!」



ちゃんと目が合ったと思うよ。



●アラシックあるある(7) 「基本的に全員を愛しがち!」



そういえば、そもそも嵐を好きになったきっかけは?



「嵐を好きになったきっかけは、Mステのスーパーライブで『きっと大丈夫』を歌う彼らを見た時です」



シャカシャカベイブ?



「それです。ピンクの衣装を着て、みんなとにかくカッコよかったんです。ものごころついた時からずっと好きです」



あら、そんな子供のころから。ではあえて嵐の魅力といえば何?



「メンバー同士のメンバー愛です!」



確かにあの仲の良さは男でも萌えちゃうね。


▲各メンバーのお顔がアップの小うちわ!!見てるだけで萌えるが、グレー処理が大変。



ところで、嵐で一番好きな曲は?



「櫻井くんのソロ曲『このままもっと』です」



●アラシックあるある(8) 「特に担当を愛しがち!」



櫻井担ってことだけど、櫻井くんのどんなところが好きなの?



「カッコイイのにザンネンな面もあるところです」



おぉ、なんか深い表現!



「櫻井くんってカッコイイうえに、慶應出身で頭も良くて、キャスターとかMCをできたりするのに、運動神経があまりなかったり、私服のセンスが衝撃的だったり、ザンネンな面もあるんです。その二面性がたまりません」



確かに!「夜会」(テレビ番組)とかでいじられるたりするもんね。


▲櫻井くんのお顔がアップの小うちわ!!見てるだけで萌えるが、グレー処理が大変。



「特に好きなのは、櫻井くんが、何か物を食べるシーンです。口に手を当てて食べたり、すごく上品で、育ちの良さを感じさせてくれます。ちょっとおちょぼ口になるのも、かわいいです」



なるほど!見るところが違ってステキ!



「あと、上腕二頭筋がたくましい感じも好きです。なのに、バク転ができないところとか、そういうところもたまりません」



さすが! 見るところ違ってイイ!



「パーツとしては、ついまゆ毛を見ちゃいますね、あまり整っていないと、今日疲れてるのかな…って」



さすがプロの観点! 確かに「NEWSゼロ」の時は、もう夜だしややお疲れ気味かもしれないね。できれば村尾さんも見てね。



●アラシックあるある(9) 「メディアはチェックしまくりがち!」



ところで、嵐が出るメディアはどんな感じでチェックしてきたのかな?



「嵐が出ている番組は、とりあえず全部録画して、そして見れるものをチェックしていく方式です」



システマティックな近代的手法だね。



「番組的には『宿題くん』でやってた『相葉すごろく』が印象的です。あと、『VS嵐』での櫻井くんと相葉くんがキスをしたくだりも忘れられません」



竜ちゃんと出川のケンカ後のチューの流れゆえのやつだね。あれはしょうがないよ。



「あとメンバーが出るドラマはぜんぶ観ています。櫻井くんが出ていたドラマ『特上カバチ』で、撮影ロケ地がツイートで報告された時には、現場まで駆けつけて、実際に見に行ったこともありました」



ツイッター社会だね。



「ちなみにこのドラマ、納得できないところがあって…。櫻井くんと堀北さんが弁護士のコンビとして活躍する職業的ドラマだったはずだったのに、最終回で突然、キスシーンがあったんです…!あのときはあまりのショックで2時間泣きました。若かったです」



メディアリテラシーの問題だね。



「その時は、友人から『ドラマだから大丈夫』と励まされました」



うん、その通り大丈夫だよ。いい励ましだね。


▲櫻井くんの主演映画「ヤッターマン」の映画グッズ!!もはや櫻井くんはいないが全て揃えてしまう模様。



「あと、学生の時は、メンバーが出る映画はすべて特典付きの前売り券を買ってました。始発で買いに行ったことも。そして、みんなと情報交換したりしてフライヤが出る日まで調べてGETしてました」



フライヤって映画のビラみたいなヤツだよね。アレ入荷される日とかわかるんだね。業者だね。



アラシックあるある(10) 「ひととおり買いがち!」



ちなみにCDはどんな感じだったのかな?



「CDは、初回版と、通常版とか、Aタイプ、Bタイプとか…発売されたバージョンが異なるものは全て買っています」



さすが!CD屋だね。ではDVDは?



「DVDも全部そろえています」



ほぼGEOだね。


▲メンバー全員が集合しまくっている激萌えのクリアファイル!!だがグレー処理がすこぶる大変。



「ちなみに、櫻井くんが裸で登場して話題になった『an・an』は3冊購入しました。1つは観賞用として、もう1つは保管用として」



確かにあれは話題になったよねぇ、って、全3冊も?



「最後の1つは、ビニールに入っていて風化しない保管用です」



本ってそんな風化するの?



「とある本屋で、完全包装の状態で売られているのを見つけて、これこそ保管用だ!と思い、購入しちゃいました」



すばらしい心がけだと言えるでしょう。





…とそのような感じで、(実は他にもいろいろハードな話を教えてもらったが、今回はソフトな内容を中心に紹介させていただいたが)
非常に興味深い嵐話を伺えたのであった。(Zさん、貴重なお話どうもありがとう!!)
すると僕としても、今より少しでもアラシックに近づきたくなってしまった。そこでとりあえず、ライブ会場に行った際の、ファンにはマストアイテムだとされる
非常に興味深い嵐話を伺えたのであった。(Zさん、貴重なお話どうもありがとう!!)
すると僕としても、今より少しでもアラシックに近づきたくなってしまった。そこでとりあえず、ライブ会場に行った際の、ファンにはマストアイテムだとされる



いわゆるメッセージうちわを、自分で作ってみることにした。これって実際に各自、ライブに備えて自分で作ったりするらしい。材料は東急ハンズなどで売っているそうだが、近所にダイソーしかないのでそこで購入。



このうちわによるメッセージは、ライブ会場でメンバーに訴えかける効果があり、その内容に対して嵐のメンバーが実際にリアクションをしてくれることもあるらしい。過去には、釣り好きな大野くんが「釣って」というメッセージに対し、釣るアクションをしてくれたこともあったとか! 嵐、優しすぎるッ!!



そこで、僕としても何か嵐のメンバーにメッセージを訴えたい!と思い、いろいろ想いを思案してみたのだが、



…ふと冷静になってみると、僕の声などが嵐に届くはずがない、やはり、僕にとって嵐はあまりに高尚すぎる存在…であることに気づいてしまったのであった。



その結果、僕にとってライブ会場はあまりに遠すぎたため、途中での方向転換とはなったが、このようなうちわが誕生したのであった。それがコレだ!

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やはりもう、本来のうちわとして、



使うことにしたのであった



暑さしのぎのうちわとしてね。暑い夏にまた使おうと思いまして、今後はより頑張りたいと思います。
というわけで、嵐をはじめ一つの対象を愛し続けるということは、人として大変尊いことでして、このたびファンの方のお話を伺うことで、とても深い感銘を受けたのでございました。 ではまたおやすみなさい…。
というわけで、嵐をはじめ一つの対象を愛し続けるということは、人として大変尊いことでして、このたびファンの方のお話を伺うことで、とても深い感銘を受けたのでございました。 ではまたおやすみなさい…。





はい以上いかがでしたでしょうか今週の「嵐のNEWアルバムも当然買おう」。これからも各自、自分なりに嵐を愛し続けていきましょう。よろしくおねがいします。


▲特大ポスターをまるごと保管できる特大ファイル!!業務用すぎて萌える。




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