特集 2016年6月19日

自分の体を自慢しようぜ!(ただし意外な部分に限る)

指はイモムシのようでも、他に自慢できることがあるはずだ!
指はイモムシのようでも、他に自慢できることがあるはずだ!
指がきれいだったり、足が長い人がうらやましい。そう思っている人は多いだろう。

しかし、である。
自分の体の中にも何かひとつくらい自慢できるところがあるはず。
誰もが憧れるような部分じゃないかもしれないけど、ここは人よりちょっと優れているかも、と思える部分があるのではないか。

ちょっと鼻が効く(でも犬ほどじゃない)とか、むくむけどすぐ戻るとか、そういう細かい自慢を教えてほしい。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー)

前の記事:最強激甘スイーツはどれだ


たとえばこんな程度の自慢でOK。
胃が丈夫です。
頻繁に賞味期限が切れたものを食していますがお腹をこわしたことはありません。
とりあえず見て腐ってなければ賞味期限など関係なく食べてみます(腐ってたら食べないです←ここが大事)。
ちょっと傷んでるくらいならこわれません
ちょっと傷んでるくらいならこわれません
ちょっとだけ胃が丈夫。
ビックリ人間レベルではないが(ビックリ人間はきっと腐ったものを食べても平気だから)、日常的にはそこそこ便利…このくらいの自慢で大丈夫。

このコーナーの担当、当サイト編集部の古賀さんにも自慢を聞いてみた。
そんなに量を食べるわけではないのに、食事の後の過剰にふくれあがる腹がおもしろくて自慢です。
古賀及子さん
古賀さん、何でできているの
古賀さん、何でできているの
おもしろいという自慢。便利さとかでもない自慢である。
しかも少食なのに、というミステリアスさも兼ね備えている。古賀さんの腹って何なんだ。

このように、自分がそのことについて心から満足していたらもう自慢といっていいと思うのだ。
そういう話を教えてほしい。

そうだ、1点だけ注意。
ものすごくおもしろい投稿でも、下ネタは掲載しにくいのでご注意を。
投稿自体はしてもらって構わないのだが、私が感心したりニヤニヤしたり鼻で笑ったりするだけであろうことをご承知おき願いたい。

それでは、細かすぎて思わずうなるような自慢を待ってます!
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