ジャリジャリ君
砂抜きを失敗したアサリ、もしくはシジミ。
こしあんさん
ペイントの魔術師さんにゃお。さん
砂抜きを失敗したアサリ、もしくはシジミ。
こしあんさん
ペイントの魔術師さんにゃお。さん
うん、確かにあれはジャリジャリ君です(うっかり「そうです、私が変なおじさんです」みたいな言い方に)。
そして、こんな投稿も。
そして、こんな投稿も。
ジャリジャリ君
砂
るしうすさん
砂
るしうすさん
ジャリジャリ君
砂肝
窓際隊隊長さん
砂肝
窓際隊隊長さん
砂そのものをジャリジャリ君と呼ぶ意見もあれば、砂肝がジャリジャリ君であるという意見。
「砂」ついてたらもう全部ジャリジャリ君でいいですかね。砂かけ婆もジャリジャリ君かけ婆、で。
「砂」ついてたらもう全部ジャリジャリ君でいいですかね。砂かけ婆もジャリジャリ君かけ婆、で。
サラサラ君
砂。
目眩さん
砂。
目眩さん
そうかと思えば、サラサラ君派も登場。
砂時計はジャリジャリ君よりサラサラ君のイメージですね。サラサラ君時計。
砂時計はジャリジャリ君よりサラサラ君のイメージですね。サラサラ君時計。
ピチピチ君
新鮮な魚。ピチピチの若い子でも可。
ともともさん
昨日鮮魚店で見かけた生きているサンマ。
まつこさん
新鮮な魚。ピチピチの若い子でも可。
ともともさん
昨日鮮魚店で見かけた生きているサンマ。
まつこさん
生きている(新鮮な)魚は、すべてピチピチ君です。
なんとか鮮魚店という店をみかけたら、今後は心の中で「ピチピチ君店…」って思おう。
なんとか鮮魚店という店をみかけたら、今後は心の中で「ピチピチ君店…」って思おう。
カサカサ君
ゴキブリ。
丹生庵蜻二さん
はつたろうさん
ゴキブリ。
丹生庵蜻二さん
はつたろうさん
みんなに嫌われがちなゴキブリにもカサカサ君の異名がつきました。
まあ、ついたところで好感度は変わらないかな。
まあ、ついたところで好感度は変わらないかな。
ゴソゴソ君
悪名高き黒光りするあいつ。キッチンのイニシャルG。
やましろさん
悪名高き黒光りするあいつ。キッチンのイニシャルG。
やましろさん
もうひとつ、ゴキブリの異名きました。
嫌われがちなのに名前をつけられがちですね。いや、嫌いだから別の名前で呼びたいのかな。
嫌われがちなのに名前をつけられがちですね。いや、嫌いだから別の名前で呼びたいのかな。
ガリガリ君
売れてないバンドマン(25)
マンドリンクラブの皆さん、すみませんでした。さん
売れてないバンドマン(25)
マンドリンクラブの皆さん、すみませんでした。さん
ガリガリ君に別の解釈。
「売れてないバンドマン」て呼ぶより当たりはやさしいかもしれません。
「売れてないバンドマン」て呼ぶより当たりはやさしいかもしれません。
ガリガリ君
ガリレオ・ガリレイ
伊東和彦さん
ガリレオ・ガリレイ
伊東和彦さん
さらに偉人にもガリガリ君登場。偉人も親しみやすくなりますね。
勝新みたいになってしまったことをお詫びします
ガチガチ君
冷やし過ぎてクラスチェンジして歯がたたないガリガリ君。
菅原、元気?さん
冷やし過ぎてクラスチェンジして歯がたたないガリガリ君。
菅原、元気?さん
ガリガリ君(本来のほう)にも別名が。
あずきバーもけっこうガチガチ君ですよね。
あずきバーもけっこうガチガチ君ですよね。
パカパカ君
ごみ箱
レーモンさん
ごみ箱
レーモンさん
パカパカ君
ニンテンドー3DS
ぴかっちさん
ニンテンドー3DS
ぴかっちさん
パカパカ君
ガラケー。
kuniさん
ガラケー。
kuniさん
こちらも、同じ名前で別の物体をさした投稿。
開閉するものはたいていパカパカ君であることがわかりますね。
開閉するものはたいていパカパカ君であることがわかりますね。
ツルツル君=うどん
ズルズル君=そば、ラーメン
ビロビロ君=きしめん
たかぴっこさん
ズルズル君=そば、ラーメン
ビロビロ君=きしめん
たかぴっこさん
ビロビロ君のしっくりくる感じはなんでしょうね
ツルツル君
ぴかっちさん
ぴかっちさん
同じツルツル君でもこちらはヘルメット。
他にもツルツルは数多くあれど、ヘルメットに限定したところにこだわりを感じます。
他にもツルツルは数多くあれど、ヘルメットに限定したところにこだわりを感じます。
ふかふか君
ふとん
パンダさん
ふとん
パンダさん
ヌルヌル君
ジュンサイ
窓際隊隊長さん
ジュンサイ
窓際隊隊長さん
ボコボコ君
サンドバッグ
二千三百十六茶さん
サンドバッグ
二千三百十六茶さん
これ以外の呼び名はないであろう素直なネーミング3件。
特にサンドバッグは、ボコボコ君ていう商品名のやつがあってもおかしくないなじみっぷり。
特にサンドバッグは、ボコボコ君ていう商品名のやつがあってもおかしくないなじみっぷり。
パリパリ君>クリーニング後のワイシャツ
華 武斗さん
華 武斗さん
手を通す時の気持ちよさが尋常じゃないですよね。パリパリ君。
シャカシャカ君
トレーニングウェアの特にうるさい素材のあれ。
走ってくるとシャカシャカ音が大きくなり「犯行に向かないな」といつも思う。
なかのなかさん
トレーニングウェアの特にうるさい素材のあれ。
走ってくるとシャカシャカ音が大きくなり「犯行に向かないな」といつも思う。
なかのなかさん
犯行はやめてー。
ぺこぺこ君
ガラス製の吹くと底がぺこぺこ言って楽しいあのおもちゃ
名前はしらない
さかなさん
ガラス製の吹くと底がぺこぺこ言って楽しいあのおもちゃ
名前はしらない
さかなさん
正解はびーどろなんですが、このコーナーは正解なんて求めていません。
だって、断然ぺこぺこ君のほうがわかりやすい名前だから。
だって、断然ぺこぺこ君のほうがわかりやすい名前だから。
しぱしぱ君
(眠い)
ウトウト君
(眠い)
ぐうぐう君
(寝た)
ふわふわ君
(寝起き)
うだうだ君
(起きたくない)
すうすう君
(二度寝)
yoddarさん
(眠い)
ウトウト君
(眠い)
ぐうぐう君
(寝た)
ふわふわ君
(寝起き)
うだうだ君
(起きたくない)
すうすう君
(二度寝)
yoddarさん
投稿はいいからもう寝てー。
まきまき君
中尾彬
サブウェイさん
中尾彬
サブウェイさん
このまえ新幹線に乗ったとき、中尾彬さんが乗ってきたのをウェブマスター林が目撃(私は寝てた)。
「すっごく巻いてたよ!」と自慢されて悔しかったです。
「すっごく巻いてたよ!」と自慢されて悔しかったです。
中尾彬で画像検索すると、9割5分くらいがねじれてる
めがめが君
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
あぁああ~目がァ、目がァアアア~。
丹生庵蜻二さん
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
あぁああ~目がァ、目がァアアア~。
丹生庵蜻二さん
「バルス!」から、この場面くらいまで見たことがあります。
それまでを見てないため、突然目にダメージを受けているのが謎だったのですが、おもしろさだけは伝わってきました(後に調べて謎もとけました)。
それまでを見てないため、突然目にダメージを受けているのが謎だったのですが、おもしろさだけは伝わってきました(後に調べて謎もとけました)。
『そわそわ君』→トイレに行きたくなった俺
『ギリギリ君』→さらに切羽詰まった俺
『たっかん君』→トイレ行く必要がなくなった俺
Dafkさん
『ギリギリ君』→さらに切羽詰まった俺
『たっかん君』→トイレ行く必要がなくなった俺
Dafkさん
そわそわ君、ギリギリ君と調子よくくりかえしで来て、最後だけ尿意と戦う気持ちともに力尽きた感が…。
さて、ここからは言い得て妙コーナー。
いい名前が集まりましたよ。
さて、ここからは言い得て妙コーナー。
いい名前が集まりましたよ。
シャグシャグ君
(梨。噛んだ時の感じ)
あーやさん
(梨。噛んだ時の感じ)
あーやさん
確かに「シャグ」としか表現しようがないあの感じ。
ガリガリ君シャグシャグ君味も夢じゃない。
ガリガリ君シャグシャグ君味も夢じゃない。
おずおず君
遠慮深い人。
目眩さん
遠慮深い人。
目眩さん
遠慮深い人がこんなにひとことで表せるとは。
ぼそぼそ君
風化した輪ゴム。
ババア伝説さん
風化した輪ゴム。
ババア伝説さん
あの触り心地、あの切れかた、ぼそぼそ君としか言えません。
オレオレ君
詐欺師。
蚕さん
詐欺師。
蚕さん
「オレオレ」っていう電話がかかってきた場合、息子の名前なんで言わずに「ああ、オレオレ君かい?」って聞くべきだったのだ。
しゃびしゃび君
出なくなったシャンプーの容器に水を足して振ったらもう1,2回使えるかなーと思ったのに、水を入れすぎてほとんど泡立たない液体になったやつ。
はちのすけさん
出なくなったシャンプーの容器に水を足して振ったらもう1,2回使えるかなーと思ったのに、水を入れすぎてほとんど泡立たない液体になったやつ。
はちのすけさん
これも「しゃび」としか言えないあの感じ。
ちょっといいにおいがするだけのお湯を頭にかけることになったがっかり感も漂います。
ちょっといいにおいがするだけのお湯を頭にかけることになったがっかり感も漂います。
ガリガリ君がこんなにできて感無量である。
これからはガリレオをガリガリ君と呼んで、テレビでめがめが君を見て、食後にシャグシャグ君を食べて、しゃびしゃび君で洗髪しよう。
我々の日常に、ガリガリ君方式は常にはびこっているのだ。
さて、ガリガリ君方式で呼ぶコーナーは今回でおしまいです。
たくさんのガリガリ君、どうもありがとうございました!
これからはガリレオをガリガリ君と呼んで、テレビでめがめが君を見て、食後にシャグシャグ君を食べて、しゃびしゃび君で洗髪しよう。
我々の日常に、ガリガリ君方式は常にはびこっているのだ。
さて、ガリガリ君方式で呼ぶコーナーは今回でおしまいです。
たくさんのガリガリ君、どうもありがとうございました!