ってことで
多摩の渋谷こと
府中
にやってきたわけですが、
この街の
一体どの辺に
そんな男子たちがいるのかと、
街を
ちんたらしておりましたら
ちょっと
バスを乗り継ぎ
とある地に
降り立ちましたところ、
なんだか
街なかのとある一角に
なんだか
黒いものが
ポツリポツリと!
なんだあの一角!
妖怪ウォッチで
地縛霊でも見えてしまっているのか!
はたまた
スタンド!?
なんだこの地!
と
おそるおそる
さらに近づいていった
その時、
そこで
特派員が目にしたものとは!
!!
なんだか!
謎の男子たちが!
そこにはたくさんおりまして
なんか群れを成して
走っているようでして!
なぜだ!
なぜみんなで走っているのか!
部活か!
部活の走り込み中か!
と
なんとも
珍百景でございまして
ナニコレ珍百景とかでもすでに
紹介されていそうですが
それはもう知らん。
ということで
あらためて
そんな男子たちを
見ていきましたら
こんにちは!!
ということで
男子A
だいぶ
全裸のようでした。
こんにちは!!
男子B
だいぶ
全裸のようでした。
こんにちは!!
男子C
だいぶ
全裸のようでした。
って
みんな当然のように
着衣がなく
ネイキットで
裸で駆け出す姿勢は素敵です。
こんにちは!!
男子E
やや内気そうでした
知らないけど。
こんにちは!!
男子F
ラストなビリだけに
やや他よりも
華がない感じでした。
というわけで
こんなにも男子たちが
走りまくっていたのでございました!!
よく見たら
そんな懸命に駆けまわる男子の群れを
傍目に、
なんだか
柱にくっつき
上を見上げている者が!
何をやっているのか!
お前も走れよ!
と思い
その凄まじいお顔で見据えている
そこには張り紙がありまして
その張り紙を死守しているようでした。
どうやらこちら、
その傍にちょっとした大木が生えておりまして、
そのめくるめく
木を支えている
棒をおさえている
という設定のようなのでした。
あら
ありがとう
でも別に
そんな
おさえないでもいいよ。
で、
さらにそんな
駆けめぐっている
そのそばには
ぎゃっ!!
またなんかが!
と思い
よく見たら
これ
カエルッ!
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ!!
ここの連中
なぜみな列をなすのが好きなのだ!
しかも縦に!
せめて横に!
ドラクエとか戦闘シーンにても画ズラ的にその方が勝手よさそうだし!
まぁそこまで
思案するのは今回はやめましょう。
…で
そもそもこれら一体なんなのか
ということなのですが、
とりあえずこの地は
公園のようなのでございました。
で
さらに
そこにあったのですが、
これらをデザインした
彫刻のようなのでございました
へぇ~
で!
ここでふと思ったのですが
そういや
これら坊主、
その
柔和な目鼻立ち、
どこかで見たことあるなぁと
思ったら、
かつて遷都の際になんやかんやしたあの
せんと君!!
に
よく似ているような気がしていたのでしたが、
なんと!
実際にここにいる連中をキャラデザインした方は
あのせんと君を作られた方
のようなのでございました!
それゆえに
つい
角を添付してみたくなるような
うっすらせんと
な仕上がりになっていたのでございますね
ますますもって
レアな価値が高まる
ステキな坊主たちなのでございました。
ってことで
他にも
こんな素敵なハスの池とかもね
ハスよく知らないけど
見事なクオリティだったのでした。
そして
坊主的なメッセージとしても
あっさり
破られていたのが
ちょっと気になりました。
「なんということだ…!」
「なんということだ…!」
で
あらためて
そんな彼らを
今度は
後ろのアングルから眺めてみましたら
なんとも
魅惑的なフォルム
かつ
シンプルな構造
になっておりまして、
刻印などもございましたが、
後頭部マニアの方は
ぜひ忘れずに
チェックしておきましょう。
で
僕も
感極まって
未来に向かって
駆けだしたくなってしまったので、
彼らとともに
と、
なんとも感動的でしたので、
この感動の名シーンは
一応
GIFアニメにても
お送りしておきたいと思います
感動的でしたね。
で
最後
その先頭部にても
凄まじい顔で
けなげに
支え続けてくれていた
ようなので
また僕も一緒に
支えさせていただいたのでした。
その節は
どうもありがとうございました。
というわけで
そんな男子たち、
あらためましてて
愛しいわぁ~
と
つい
愛でてしまったわけでして、
本当にとても
素敵なヤツら
だったのでございました。
このたびはどうもありがとうございました。
では
はしゃぎ疲れたので
もうそろそろいいですよね
ではまた
おやすみなさい…。
はい。
以上
いかがでしたでしょうか
今週の
「結局は府中も多摩」。
というわけで
みなさんもこれを機に、
もはや多摩一の素敵空間になっている
この男子たちに会うべく
大至急
府中に
足を運んでみて
いただけたらと思いますので
お忙しいところすみませんが
どうぞよろしくお願いいたします。
ではまた失礼いたします。