「このマンガがすごい!」ですが、
最近だったら「進撃の巨人」でしたり
基本的には
その年にノリにノってる
話題のマンガが
フィーチャーされがちなものですが、
その一方!
そんなノリはさておき、
この世界には
(いま現在は特にフィーチャーはされてないがゆえ
まだ読んではいないけど)
読む前からして
その表紙のタイトルやキャラの世界観からして
このマンガはたぶんスゴいはずだ!
と
心をわしづかみされてしまう
たぶんスゴいマンガが
あったりするものですので今回は、
そんなたぶんスゴいマンガの
TOP30を
大紹介してしまいたいと思います!!
独断と偏見とパッと見の第一印象のみですみませんが、
君の好きなマンガも出てくるかもよ!さっそく要チェックや!
まずはこちらのマンガですが、
「野望の王国」とのことで
この表紙からしてもう
その王国への興味が高まらざるを得ない
わけですが、
たたずまい
すさまじいですよね。
男としては
一度は
こんな顔
してみたいです。
そんな男の
ギラギラとした野望がおそらく描かれているかと思いまして、
読む前からして
低温な僕には想像を絶するほどにスゴそうな
たぶんスゴいマンガだと言えるでしょう!!
続いてなんですが、
なんだか突然
メガネの男性が出ているわけなのですが
…
何でしょうかね
この落ち着かない感じ
手堅さには定評がある
メガネにしては
なかなかない事態
ではありますが
いざ
他の巻を
見てみましたら
!?
え…
彼、なに、
何メガネなのこれ。
どんなメガネ人生を歩んだら
こんなメガネっぷりになるの
と思い
ふと裏表紙を見てましたら
あ、
そういうことね
つまりは
家庭教師
東大一
とのことで、
じゃあ
しょうがないかな
ってことで
そんなメガネっぷりからも
実際読む前からして
たぶんスゴいマンガだと思います!
つづいては
かの有名な
さいとう先生の作品でございますが
ゴルゴ13
ではなくて
「挑戦野郎中編 棺桶粉砕計画」
ですね
って何
何その計画
棺桶粉砕計画って。
棺桶を粉砕する計画って
そう立てたことありません。
でもそんな
異様な案件にもかかわらず
ものすごく真摯に
半裸で
こちらを見すえてくれておりますので
たぶんスゴいマンガなのでしょう!
こちら
どうやらサッカーマンガ
のようですが
タイトルのように
雲は別にけらないでいい
かと思います。
そして
さらに帯をよく見たら
最強の
イレブン鬼
とのことで
え、鬼?
鬼!?
と
つまりそれってどんなサッカーなのか、
ザッケローニのやりたいサッカーよりも内実が見えませんでして
それゆえ
ついその真相への興味関心も高まってしまう
たぶんスゴいマンガだと思います!!
続いてのこちら
なんかタイトルは聞いたことがありますが
どんな地獄っぷりかまでは
存じあげないわけですが、
それにしても
敵こわすぎ。
もはや
カラテの範疇を超えた敵
かと思われます。
これは
第一印象だけでも
言うまでもなく
たぶんスゴいマンガだと思います!
で
こんどは先ほどの
カラテ大作の続編
なのかと思いますが、
ボデイガード牙
とのことで
カラテから
ボディガードへと転職された
のかと思われますが
それにしても
敵こわすぎ。
なんでしょうこれ
どんな世界なんでしょうかこれ
恐ろしい人
多すぎです。
多摩にはだいぶいないタイプ
だと言えるでしょう。
でもこちらもやはり
第一印象だけでも
言うまでもなく
たぶんスゴいマンガだと思います!
続いては
1・2作戦
とのことで、
それにしても
作戦名他になかったのか
気にはなってしまいますが、
そんなの彼らにとっては
はなはだ愚問なのでしょう。
で彼ら
よく見たら
なんとも野球めいているようでして、
あ、作戦って野球の作戦だったのかしら
と話のミクロさには脱帽ですが
読んではないので
真相はわかりません。
さらによく見たら
真ん中の彼、
その胸部には
ボールのマークが模され
なかなかのB級野球コスプレイションになっており
おそらく野球業界にてのそれなりの上位存在なのかもしれませんが
かなりまずいことになっていると言えるでしょう。
でも
それもふまえて
たぶんスゴいマンガだと思います!!
これは…一体どういう状況なのでしょうか
太陽には吠えがちではありますが
家庭に
ということでね。
こんな彼
家庭に居るだけでもアレそうなのに
さらに
家で吠えられたら
マジ迷惑そうです。
でも
そんなアットホームな
ハードボイルド巨編かと思われる
そんな夢も膨らむ
たぶんスゴいマンガだと思います!!
つづいては
かの有名な
さいとう先生の作品でございますが
ゴルゴ13
ではなくて
「白人ウソつくな!」
ですね
もう
なんなんでしょう
なんでもありなのでしょうか
でもいずれにせよ
確かなことは
白人きっと
ウソをついたのでしょう。
どんなウソかは気になりますが
きっと何か欧米的なウソ
だったのではないかと思います。
いずれにせよもう
タイトルからしての
マンガの価値感が揺らいでしまったものでして
たぶんスゴいマンガなのでしょう!
そしてきましたね
サムライ拳。
まぁ馴染みはないですが。
でも
見るからにボクシングをしていたり
拳と書いてケンと読むことからも
かなり熱く漢を描いた
格闘マンガなのだと言えるかと思いますが、
中身は見ずに
そのまま
その裏表紙を見てみましたら
え?
格闘は?
と
ふと困惑しましたが、
そこに
車で気取ってる連中のたたずまい
まさに漢でございまして
そんな漢を描き切った
たぶんスゴいマンガだと思います!!
で
そんな漢を
描いている当先生、
他にはいったいどんな作品を
描いているのかと
気になっておりましたら、
!!
と
やはり
漢を
描き続けているようでございました。
さすが
スゴい先生ですね。
で
タイトルそのままに
「おとこ拳」
なる
作品まであるようで、
これはスゴいことねぇと
思っておりましたら
あったー!!
「おとこ拳」
あっさり
あったー!!
ということで
また漢の格闘っぷりが描かれているようでして、
きっとこれも
たぶんスゴいマンガなんだと思います!!
ではまだまだ
そんな我らを魅了するマンガたちを
見ていきましょう!
つづいて
第19位は
このマンガだ!!
これもまたスゴいタイトルかつ
スゴいお顔でございまして、
このご時世
こんなアルカイックスマイル
そうないです。
背後にはそれなりにいかつい方が多いようですが
凡人組ってことで
どうやらみな凡人なようで
普通に接しればよさそうなようです。
でも
そんな凡人たちが
いったい何に取り組んでいくというのか
とっても気になるわけでございまして
そんな夢も膨らむ
たぶんスゴいマンガだと思います!!
こちらは
怪少年ジュンですね
って
怪少年て。
周りから
怪少年と呼ばれるだなんて、
ジュン
一体どんな少年なのでしょうか
異様に机にふせんが入ってたり、
異様に「太鼓の達人」がうまかったり、
なにか
怪しげな長所があるのでしょうか。
そんな魅惑的な属性の主人公だなんて、
これも
たぶんスゴいマンガなんだと思います!!
ジュンやらケンやら
なんとも男子過多ですが
どうやらこちらは
未来から来た人
ケンのようです。
未来人というわりには
服装が
休日の父親のよう地味ないでたち
でございますが
はたして彼が未来的にちゃんとしてくれるのか
未来への興味も高まる
たぶんスゴいマンガだと思います!!
つづいてはこちら
なんとなく有名ですが
刑事ですが
まるごしとのことで
刑事的にも
だいぶ不利かとは思います
あらためて見てみましても
だいぶまるごしのようですね。
わりと
外は出歩けない感じです。
こんなまるごしなのに
ここまで魅了されるなんて
たぶんスゴいマンガなのでしょう!
つづいてはこちらですが
ガンダムばりの
SFスペースオペラっぷりが
感じられますが、
琵琶湖要塞
とのことでした。
琵琶湖て。
いろんなところに
要塞
あっていいと
思いますが
何も
琵琶湖になくても
と思います。
正直
滋賀県に無縁な人生ゆえに
失言ばかりですみませんが、
当作品のおかげで
滋賀県にも興味関心が高まりそうですので
たぶんスゴいマンガだと思います!!
つづいては
かの有名な
さいとう先生の作品でございますが
ゴルゴ13
ではなくて
「捜し屋はげ鷹登場」
ですね
捜し屋
って仕事も
よくわかりませんが
はげ鷹
って名前は
ちょっとひどいかと思います。
が
ていうか
はげ鷹
どれ?
いろいろ登場しすぎて
いまいち
はげ鷹
どれだかわからないわけですが、
表紙からしてわしづかみされてしまうとは
たぶんスゴいマンガなのでしょう!
今度は
ドカコック
ですね。
って
コック
ですので
どうやら料理マンガのようですが、
その彼の
ジャンプのグルメバトルマンガ「トリコ」以上に
パワフルなビジュアルには
やや困惑はしてしまいます。
おそらく
現場料理人だからゆえ
なのかと思いますが
現場だからって
なにもこんなにも
って感じで
やや現場に偏見があるような気もします。
そしてさらに
彼、
北に帰る
とのことで
実家は北のようでして、
なんとも主人公への興味が尽きることがない
そんな当作、
言うまでもなく
たぶんスゴいマンガだと思います!!
こちらは
かの有名な
水島先生の
作品でございますが
ブル
とのことで
これは知りません。
先生の作品は
「ドカベン」や「球道くん」や「一球さん」や「大甲子園」など
一通り読みましたが、
ブルさんとは
初対面でございます。
でも
ブル言うても
どうせ野球の人なのかとは思いまして
水島先生なのですから
たぶんスゴいマンガだと思います!!
こちらは
かの有名な
水島先生の
作品でございますが
野球大将ゲンちゃん
とのことで
これは知りません。
先生の作品は
ついに虚構が現実を凌駕してしまった
「ドカベンオールスターズ編」まで
一通り読みましたが、
ゲンちゃんとは
初対面でございます。
とにかくゲンちゃん
男なのか女のかすら
把握しかねますが、
水島先生なのですから
たぶんスゴいマンガだと思います!!
つづいては
「喧嘩ラーメン」
とのことでね。
喧嘩ラーメン
だなんて、
普通に暮らしていたら
そう出くわさない概念
ではございますが、
この業界では
ありえることなのでしょう
知りませんが。
ラーメンは仲良く食べな
と思ってはしまいますが、
それほどに勢いある世界観からも
たぶんスゴいマンガなのでしょう!
では
そんな狂おしいほどに
我らを魅了するマンガたちを
まだまだ見ていきましょう!
つづいて
第9位は
このマンガだ!
つづいては
どチンピラ
とのことで
チンピラってだけでも
保守的な人生を歩んできた僕的には
アレなのに
その最上級を表す
どチンピラ
だなんて
もうまいってしまいます。
そして
さらに
そのサブタイトルを
見てみましたら
おんな大好きッ!
と
のことで
ここまで行くと
そのアレすぎる潔さに
逆にグッと来てしまうものでして
そんな
どチンピラが主人公だなんて
たぶんスゴいマンガなのでしょう!
つづいては
「鉄火の巻平」
とのことです
おそらく
鉄火巻にまつわるマンガ
かと思われまして
そうでなかったら
困りそうです。
そんな巻平、
主人公として
華のあるいいビジュアルかとは思いますが
気になったのがその背後にいらっしゃった
この彼ら
巻平との関係性は知りませんが、
表紙に出るビジュアルとしては
なかなかに
卑猥でで
グッときてしまったのでした。
いずれにせよ
そんな「鉄火の巻平」
そのネーミングセンスも圧巻ですので
たぶんスゴいマンガなのでしょう!
つづいては
サイクル野郎とのことで
おそらく
自転車についての何かしらの
マンガかとは思いますが
ちょっと気になったのが
本巻のタイトルの
おなじアホウなら。
タイトルらしかぬスゴいフレーズでございますが
きっと
彼らアホなのでしょうかね。
パッと見
まぁ
そうかも
って感じではありますが、
そんな
素晴らしすぎる
「同じアホウなら」という
タイトルからも、
これは
たぶんスゴいマンガだと思います!
つづいては
かの有名な
さいとう先生の作品でございますが
ゴルゴ13
ではなくて
「雲盗り暫平」
ですね。
まぁこちらは
そのタイトル的には
今までのとは違って
マンガのタイトル然として
安心できますが、
ふとその
この巻の
話サブタイトルを
見てみましたところ、
!!
恐怖!!虫の居所
!?
え
どんな話!?
その語源となった
故事成語?
そうタイトルとかにはならない言葉なんですけど!
と
その言葉遣いだけでも
すでに興味津々になってしまうだなんて
たぶんスゴいマンガなのでしょう!
つづいはこちら
ターゲット
とのことで
標的を意味するタイトルってことは、
主人公が
誰かしら敵を
標的として狙っていくような
ハードボイルドな
雰囲気が感じられますが、
両方
人相悪くて
いまいち
どっちがターゲット
つまりは
敵なんだか
わからないのが
ちょっと気になりました。
そんな表紙からして
マンガの前提から気になってしまうなんて
たぶんスゴいマンガなのでしょう!
そして
ミサイルマンマミーですね
ミサイルマンなわりには
マミーとのことで
名前の牧歌的っぷりが
たまりません
やはり
マミーと言えば
あのチョイ甘ドリンクを想起してしまうものでして
同時に
あの変なキャラたちも想起してしまうものでして
もしかしたら
それら変な動物たちと
同類なのかもしれません。
でも実際のところは
そんなマミーも
ミサイルマンとのことで、
きわめて物騒な存在でして
敵なんだか味方なんだかもわからず
距離を置きたいところですが
それゆえの魅惑的な英雄譚が描かれていそうでして
これも
たぶんスゴいマンガなんだと思います!!
つづいては
竜二とのことで
おそらく
板前さんのマンガ
なのかと思いましたが
え、
その
アゴ…
だいぶ
しゃくれ?
見間違い?
と思い
さらにほかの巻も
しゃくれあがっているようでして
僕の目は節穴じゃなかったのでした。
でも
主人公らしからぬその
アゴめいた
キャラデザインには
ちょっと不安になりましたが、
でも
大人気とのことで
安心いたしました。
よかった。
ってことで
板前さんも夢中ってことは
これはさぞ
たぶんスゴいマンガなのでしょう!
そして
こちらは
毎月
あだち充
とのことで
そりゃ
言うまでもなく
たぶんスゴいマンガだと思います!!
というわけで
あまりにたぶんスゴいマンガたちを
たくさん見てまいったわけですが、
そんな作品たちの中から
今回
みごと
第1位に輝いてしまった
いま最もたぶんスゴいマンガは
コチラだったのでした!!
というわけで
今回みごと
たぶんスゴいマンガ
第1位に輝いたのが
こちら!!
「巨人獣」でございまして
本家「このマンガがすごい」でも1位に輝いた
あの巨人マンガの最新刊
ではございませんでして
こちらは
巨人獣でございますね。
巨人ケアレスです。
ちなみに当作なのですが
その
表紙の
フレーズからして
みんなー ゴメンよぉ~
とのことで
進撃よりもなんとも
事態が深刻な模様がうかがえまして
たぶんスゴいマンガだと思います!!
で
たぶんスゴそうすぎたので、
この作品につきましては
つい中身も
読んでしまったのですが、
普通の男が特に理由もなく
いきなり巨人になってしまい
巨大化により周囲に迷惑をかけたり
とくに
排便によって市民が大打撃を受ける
など
巨人によりリアルに困る
という、
巨人になるということが
あまりにリアルかつ繊細に描かれていて
ただただ異様に圧巻なのでございました。
巨人マンガという意味では進撃よりも
はるかにリアルで
読後感も衝撃的でして、
きっとこれは
たぶんスゴいマンガなんだと思います!!
というわけで
そんなたぶんスゴいマンガたち、
どれも魅惑的だったわけですが
その表紙だけでなく
読んでみたらどれも
確実にスゴいマンガかと思いますので、
ぜひみなさんも
読んでみていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
では
もうそろそろ
いいですよね
ではまた
おやすみなさい…。
はい。
以上
いかがでしたでしょうか
今週の
「これらのマンガのコスプレイヤー募集」。
というわけで
みなさんもこれを機に
これらマンガを
大至急
読んでみて
いただけたらと思いますので
お忙しいところすみませんが
どうぞよろしくお願いいたします。
ではまた失礼いたします。