それらはなんと
中学時代の中間テストでございまして
あの期末テストまでも
たくさんあったのでした!
そうつまりは
あの中学時代の各学期末のタイミングで開催されていた、
5教科のみならずなんだか実技教科もあったりしたテストでして、
さぞ実技的ゆえに
なんとも勉強しにくかったことで
記憶に残っているかと思いますが、
そんな厄介な期末テストの
実技教科のテストをよく見てみましたら!
なんだか
必死に受けていた学生時代にはさして気にならなかったのですが、
その問題が
妙に自由
というか
学校専用のテストならではの
なんともいえないインディーズ感に満ち溢れていたので、
今回はそんな
当時は気づかなかったけど
じつはかなりインディーズすぎた
期末テストたちを
大紹介してしまいたいと思います!!
みなさんも学生時代を思い出しながら
一緒に解いていきましょう!
まず最初の期末テストは、
男子にはおなじみの
技術のテストでございまして
電流についての
問題のようでございます
!!
三橋君
アグレッシブ過ぎ!
三橋君なんでそこまで!
と
果敢すぎる三橋君に
なんとも不穏な幕開けな
問題になっているようですが、
ではいったい
三橋君は何をやるのだろう
と思い
さらに読み進めていくと、
!!
何やってるの
三橋君!
危ないよ!
やめなよ!!
と
三橋君すごい状態になっておりまして
まさに
ダチョウ倶楽部も真っ青な
状態なっているようですが、
で
これが一体どう問題となっているのか
読んでいきましたら
!!
!!
ひどい!!
便所帰りに
こんなことに!
三橋君
なんてことを!!
と
あまりに
無理やりすぎる問題に
電流の値などどうでもよく
オームの法則も
使う気も起きないほど
ただただ驚愕だったわけですが、
さらに
問題は続いていた
ようなのですが
!!
ひどすぎる!
三橋君
ついに生死に!!
どんなインモラルな事態になってるのこれ!!
生き延びてよ
三橋君!!
とただただ願うばかりですが
どうやらこれ
出題者の先生と
三橋君が
実際は非常に仲がよかった
ようでございまして
一応テスト問題内にて
あやまってはいたのでございました。
って
あやまって済む問題でもないよ!
あまりにもこれは自由すぎだよ!
というわけで
このインモラルさ
まさにインディーズ系だと言えるでしょう。
でまた
技術の
作業中のスタンスについての
問題のようなのですが
○○を問うているのが
なんとも
大喜利っぽい!
のでございますが、
ってこれ
リアルで答えわからん
でございまして
わかる人大募集だったのでございました。
音楽の問題なのですが
音楽の授業にて
課題曲的に歌われがちな
「夢は大空を駆ける」
歌詞が羅列されておりまして
その一部が空欄になっており
それを埋める
穴埋め問題
のようなのですが
これも
ほぼ大喜利
にしかみえないのが
悪い癖でした。
で
次の音楽の
問題なのですが、
!!
って、えー!?
問題
テキトーすぎ!
3年間のを
10曲書けって!
もはやこれ
ただのアンケートだよ!
ただのアンケートだよ!
しかたないから
時期的には
B’zで
固めておいたことかと思います。
で
気を取り直して
次の問題なのですが、
!!
また
問題テキトーすぎ!!
なんでも書こうって
もはや何これ!
聞くことないなら出題しないでいいよ!
でも
予餞会で歌いたい曲ってことなので
とりあえずまた
B’zに
しておいたことかと思います。
そして
音楽ならではの
問題でございまして
7曲かけるから
楽器を当ててって。
なんか!
なんか
問題が
なんとも自由だよ!
まさにインディーズ状態!
これが音楽の素晴らしさなのかッ!
そして
今度は
俺たち
団塊ジュニアにはマストな
大地讃頌
についての
歌詞クイズ!
で
ございまして
そんな大地讃唱についての
問いに対して
「あー」
までも
見事に再現!
さすがだぜ自分!!
また歌いたくなりました。
で
今度は
わりと
授業で
歌わされがちかもしれない
「コンドルは飛んでゆく」
についての
問題があったようなのですが
とんでいった~
とのことで
また見事に体現!
さすがだぜ自分!!
ということで
僕にできることは
歌うことだけなのです。
続いては
体育の問題なのですが
体の反応のひとつである
「反射」についての
定義を問う
正誤問題
のようなのですが、
1と4のはまだしも
2のは
信号が青になったからであって
さすがにそれは反射じゃないですよね。
だまされません。
続いては
体の
体温的なことについての
問題のようでして
その文中の空欄を
下の選択肢から選んで
埋めていく問題があったのですが
文中に
「 」く感じる
というのがございまして、
なんともな不自然な感じでして
選択肢にて
コ
むし暑
という不自然なのがございまして
内容うんぬん以前に
こりゃこれ入る
かと思いまして、
この問題の詰めの甘さ
まさにインディーズだと言えるでしょう。
続いては
陸上競技の
定義の
穴埋め問題なのですが、
穴埋めっぷりが
やや
観念的すぎな
ような気がしました。
そして体育ならではの
ハードルの問題でございますが
ハードルは何歩で
いくべきかという問題ですが
べつに
ハードルなんて
できない場合は5歩でもいいってことで
やっぱ何歩でもよさそうなので
よかったです。
そんなゆるさもインディーズ的で素敵です。
絵の具を溶く水の量
とのことで
そんなの関係あるはずないですよね
なんとなくでだまされません。
やはり適当はね
ないかと思いまして
ちょっと問題適当です。
そして次の問題でして
これ
読めない
印刷粗すぎ。
かすれすぎ。
でも印刷技術も未成熟な
アナログな感じ
昔ならではなインディーズっぷりだといえるでしょう。
続いてもまた
美術の
美術においての常識的な感覚を問う
美術○×
のようでして
その選択肢よく見てみると
○×問題とはいえ
だから
てきとうダメって!
問題作り適当!
そして美術だけに
学校のマスコットマーク
を描かせるという
まぁ確かに美術だけど
だいぶインディーズ的な丸投げな問題のようですが
なんか猿を
描いてしまっておりますね。
中学レベルの画力で
なかなかの厳しさでした。
続いてもまた
美術の
「塑像」においての常識的な感覚を問う
○×正誤問題
のようでして
なんか
先生の力量なのか
こんな○×問題ばっかりなのですが、
またその
選択肢よく見てみると
Fさん!!
だれに言われることなく
ぞうきんがけって!
クリエイティブ活動やりなよ!
と、いろいろありましたが
最後に
頭像の制作について、
つまりは、
頭の像を作る際の
作り方を問う問題のようでして
では順に
見ていこうと思いましたが
黒すぎ!
解像度粗すぎ!!
もう
何つくってんだか
さっぱりだよ!
ということで
さすがの
インディーズっぷりだったのでございました。
では
いろいろ見てまいりましたが、
まぁときにこんな問題もございましたが
基本的にはちゃんとしたテストでしたので
ご安心いただけたらと思いまして、
ではもう十分
テストしてきましたので
もうそろそろ
いいですよね
ではまた
おやすみなさい…。
はい。
以上
いかがでしたでしょうか
今週の
「トータルではいい学校だったよ」。
というわけで
みなさんもこれを機に
中学時代の期末テストの
復習をしていただけたらと思いますので
お忙しいところすみませんが
どうぞよろしくおねがいいたします。
ではまた失礼いたします。