おもしろすぎでした。
3DSの3Dっぷりが
存分に生かされまくっていて、
かつてない
感動と興奮を味わえてしまいまして、
おかげで
怒涛のごとく
ほぼ1日でクリアしてしまったものでした。
(ちなみに今現在は裏ステージの鬼ラストに取り組み中です)
僕も
ファミっ子として
今まで数多くのゲームをやってきましたが、
このマリオ3Dにおきましては、
そのあまりのクオリティとおもしろさから
「モガべー」ならぬ
「神ゲー」に
認定させていただきたいと思います。
ってことで
それほどまでに
3Dなマリオを
堪能しまくっていましたら、
なんだか衝動が抑えられず、
マリオには
もっと3Dになってほしくなってしまった
のでございました。
というわけで
とりあえず、
僕らの生活により身近に、より密着した形で3Dなマリオを
体感するためにもこのたびは、
僕らも毎日確実に目に触れている
パソコンのキーボードにおいて
マリオを
3Dに
してしまいたいと思います。
マジかよ!!
一体どういうことなのか
ではとりあえず行ってみましょう~!
では
そんなマリオの3D化ですが、
ちなみにキーボードって言うのは
みなさんも
見慣れているかとは思いますが、
こんな感じで
四角いキーで構成されているがゆえに、
なんかドット的で四角的な様相が
すごくゲームデザイン的だと言えるかと思います。
それに
各キーの傾斜も立体的でいい感じですし、
これにいろいろ
マリオ的なモノを書き込んでいったら
マリオ的な世界観が
ここに3Dで具現化できるかも!!!
と思いまして
このたびは、
いわゆる
このマジックたちで
いろいろ
キーボードに
描き込みまくっていきたいと思います。
って
マジックって
チョー油性なので
1回描いたら
もう消せないわけですがね。
キーボード台無しになりますがね。
でも
男にはやらなければならない時があるので、
突き進んでいくしかないでしょう!!
ではまずは
マリオと言えば
マリオかと思いますので
マリオを
描いていきたいと思います。
まぁとりあえず
四角いキーの中に
描き切らなければならない感じですので
とりあえず
ちびマリオということでね。
ではホントに
マジックを手にして
本当に
キーに
あ~ぁ
ホントに
マジック描いちゃいましたね。
もう後戻りできません。
ごめんねキーボード。
で
とりあえず
まぁ
帽子かぶってて
鼻がでかくて
ヒゲがはえてれば
で
ちなみにこちら、
まず描き込んだのが
「X」のキーだったわけですが、
こちら
描いておりましたら、
その着色による直接的なマジックの筆圧により、
キーが押されたと感知され
ふと気づいたらこのように、
!!
なかなかのテキストファイルが
完成してしまっていたのでした。
まぁ
しょうがないことですが
なかなかに病的な文面で
素敵かと思います。
完成までに
一体どんな文面が紡ぎだされるというのか
こちらテキストの進捗も
要チェックしていきましょう。
ではこうして
とりあえず
目の前の現実世界のキーボード上に
マリオが降臨!
では
これからさらに
キーを塗りまくって、
マリオの世界観を
作り出していってしまいと思います!!
ではつづいて
マリオと言えばやっぱり
地面かと思います。
地面ね。
そういうことにしておきましょう。
でいわゆる
マリオの世界の地面なのですが、
つまりはこんな模様の
地面な感じに
なっているものかと思います。
いわゆる
関東ローム層
ってやつですね。
ではこちらも
しっかりと
こちらの
キーボードの
きわめて下段のキーあたりを
塗りたぐることで、
地面を
生みだしていきたいと思います。
で
茶色のマジックを
取り出して
あぁあぁあぁぁあ
子どもの落書きよりも
ひどいレベルで
いろいろ描かれて
台無しになっていくキーボード。
ごめんよ。
で
地色ががっつり着きましたら
こちらに
マリオ地面な模様をね
この
まるで地割れでも起きているかのようなこの模様を
できあがりまくりましたね。
って
いつも見慣れたキーが
こんな地面にね
なんてこったい。
まぁ
下段のキーって
あんまり押さないし別にいいでしょう。(いいのか)
で
そういやマリオって
そのステージには
地面が避け離れていて、
能天気な音楽とともに
奈落へと落ちていく谷底もありますので
それもふまえつつ
地面を
敷き詰めておくことにいたしましょう。
ってことで
とりあえず地面は完成!
やったぜ!
とりあえず
地盤は固まったところで
つづいて
マリオと言えばやっぱり
「?」ブロックかと思います。
あの
叩いたら
キノコ的な菌類やら
なんやらが出てくる
あのね。
で
このキーの四角っぷりは
すごくブロック然として
いいかと思いますので、
さっそく
作ってみたいと思いますが
まずは
ブロックの色をね
やや黄色かがった感じでね。
そして
その象徴である
「?」をね。
街にあったら
逆に引いてしまうであろう
クエスチョン丸出しな「?」マークを
ちゃんと
この辺のキーにおいて
描いておきたいと思います。
チョー疑問な感じで
いいと思います。
ってことで
ペンで施しつつ
できあがっていったわけですが、
その一方
いつしか
また
なかなかのテキストが
できあがってしまっていたのでした。
脅威ですね。
でも
とりあえずこれにて
まとめていくつか
「?」できましたので
まぁいいと思います。
叩いたら
いったい
何が出てくるのかな?
うふふ
で
その一方、
マリオには
没個性なブロックも
あったかと思います
ではそれも
キーの四角さと立体さを生かして
塗ってみたいと思いますが、
ここでひとつ
マル得情報を。
この着色って
キーボードの側斜面の色が
通常の状態だとなかなか塗りにくいものですが、
周囲のキーを押し下げて
ペンの入る高さを生みだすようにすると、
塗りやすくなりますので
みなさんもぜひ覚えておきましょう。
覚えておきますか?
そして、
着色してからはちゃんと
模様を描きまくって
ブロックさを生みだしておきましょう。
それにしても
こんなブロックを見つけた際には
とりあえずは頭突きをしてみようとするマリオさんのその姿勢、
やっぱり素敵です。
ってことで
とりあえず
無事に完成!!
叩いたら
いったい
何が出てくるのかな
うふふ。
まぁ
たいてい何も
出てこないんですがね。
そういえば
マリオには、
ブロックとして
もう一種類
叩いても壊れない
頑丈な堅いブロックとして
階段的に
使われるものがあったかと思いますので
完成しておきたいと思います。
キーの
奥行きある傾斜が
3Dな立体感を
醸し出してくれておりますね。
ありがとう、キー。
で
そういえば
マリオで
忘れてはならないものとして
土管
が
あるかと
思います。
土管を見つけた際にも
何の躊躇もなく潜り込めるマリオさん
、
世間体を気にしないその姿勢
やっぱり素敵です。
ってことで
土管、
マリオ界においては
黄緑な感じですので、
ちゃんと
また塗りまくってそして
土管然とすべく
マジックで
施しておきたいと思います。
キーの傾斜による奥行きが
3Dな立体感を醸し出せてて
いいかと思います。
これなら
僕らもつい
入っちゃいますよね。
うふふ。
その一方、
そういや
パソコン画面にて
いつしか紡ぎ出されていたテキストにおきましては
なかなかに
電波な感じでね。
それはそれで
いいかと思います。
だいぶ
世界観を構築するマテリアルは
できあがって来たところですが、
でも
ゲーム的には
これでは何も起こらないものかと思いまして
やはりゲームとしては
敵が必要かと思います。
で
そんな
マリオの敵と言えばやっぱり
クリボーですよね。
あの
何の目的があるんだかわかりませんが
ちんたら歩いている
あの栗のね。
ってことで
書き出したいと思いまして、
こんな感じでね。
クリボー キター!!
ということで
クリボーきましたね。
いいと思います。
そんな敵の登場により
こちらのマリオ世界にも
ますますもって
現実的にも生命感が
みなぎってきましたね。
いいと思います。
ではそれなら
ってことで
こんにちは!
ということで
歩かせておこうと思います。
何の目的があるんだかわかりませんが
ちんたらとね。
では
どうせなら
多すぎ。
栗だらけ過ぎ。
完全に
栗インフラ起こしてますね
この栗っぷり
もはや
多摩並みです。
です。
でも
マリオなら
たとえこんな3Dでも
きっとやっつけてくれるよね。
で
一通り
マリオ世界を成り立たせている
最低限の要素は
ここ現実界のキーボードにて
具現化できたかとは思いますが、
あとは
マリオって
空いてる
背景のスペースにおきましては、
空が広がっているものですので
そんな
空も
水色で
具現化しておきましょう。
ただここで
水色のマジックで塗ってしまうと
やや濃すぎな仕上がりになってしまうので、
ここは
水性ですが
水色のコピックで
塗りまくっておくと
色彩濃度がいい塩梅の仕上がりになりますので、
ぜひ覚えておきましょう。
覚えておきますか。
で
コピックによる
そんな薄めの水色で
その3Dでの世界を
抜け目なく
塗りまくっておりましたら、
あ、
そういえば
アレも
しっかり描いておかなければならない
かと思いまして、
そういえば
マリオにはあの方もね
ということで
緑な感じにて
しっかり描きあげておきたいと思います。
ってことで
できました!
のが、
あの
類似的な方ですね
いいと思います
が
!!
この位置はもしや!?
と、
ふと気にはなりましたが
とりあえず
これにて完成!!!
で、
いろいろ
キーボードに
描き続けてきたわけですが、
しっかり3D感を
施しましたうえで、
ついに
ここにて
一通り作業が完成!
ではいったい
パソコンのキーボードにて
どんな3Dのマリオな世界観が
できあがったというのか、
その衝撃の全貌は
これだ!!
キーボードにおいての
3Dなマリオが
こちらです!!
できたぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!
まさに
今ここに、
こんなマリオ的に3Dな
キーボードが完成してしまったのでしたっ!!
で
3Dだけに、
キーの傾斜を
意識して
アングルを変えて見てみても、
一応は
3Dな感じ
っていうことで!!!
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まぁ
あらためて
栗 多すぎ
ではございますが、
その辺は
マリオに
頑張っていただくことにいたしましょう。
で
そういや
その一方、
類似のアイツもいましたが
しっかり
奈落に
一直線
ということでね。
素敵だと思います。
で
ちなみに
実際そんなキーボードの
使い心地を
打ちにくい!!
どのキー押しているんだか
全然わからない!!
あぁぁぁああ
キーボードがあぁあぁあぁぁあ!!!
ってことで、
このように
ある程度
取り返しがつかないことにはなりましたが、
たとえ
キーボードを犠牲しても
男にはやらなければならない時があるので
マリオのためには
3D化はやってよかったと言えるでしょう!!!
おつかれさまでした自分。
ではそろそろ
本物の3Dマリオやりたくなってきたので
そろそろ
こちらは
終わりにしたいと思いますね
ではまた。
はい
以上
いかがでしたでしょうか
今週の
「4Dマリオにも期待」。
というわけで
キーボードについてはおまかせしますが
とりあえず
そんな3Dマリオ、
3DSをお持ちの方もお持ちでない方も
ぜひ
取り組んでみていただけたらと思います。
お忙しいところすみませんが
どうぞよろしくおねがいいたします。
ではまた失礼いたします。