というわけで
そんな
ジャンボ業界騒然の
衝撃の光景は、
あの千葉県の
成田の
航空博物館
なるところで見れるとのことなので
さっそく行ってきてしまいましたよ!
ってことで
こちら
千葉県の
成田空港の
そばの森の中にある
航空博物館なのですが、
まぁ
それは
博物館っぽいところだったのでした。
!!
そうこれ! これ!
これのこと言ってたのよワタシ!
ということで
この博物館にて、
そんな衝撃的なジャンボ的光景が
繰り広げらているようなのでした!
マジか! こんな森の中でマジか!
でさっそく
館内に足を踏み入れると
いきなり
普通はそうない
飛行機のエンジンが
当然のように
展示されていたのでした。
そうないですよね。
で
さっそく入場券を買ってみましたところ、
その券からしてすでに
飛行機まるだし
なことになっていたのでした。
まるだしですね。
そして
そこには
館内への
入場箇所があったのですが
!!
入口からして
オシャレ!
なんとも
空港で飛行機に乗る際の
あのあのやつな感じにて!
DEPARTURE!!
ってことで
さっそくglobeが
聞こえてきそうでした
いや
聞こえてきません。
で
館内を紹介する掲示版も
オシャレ!!
なんか
空港っぽいボードな感じでね。
まぁ
あんまり空港行ったことないんで
よく知らないんだけどね。
そして
ちょっとしたゲーセン地帯も
飛行ゲームばかり!!
さすがだぜ
航空科学博物館!
では
ジャンボを求めながら
まずはそんな館内に
歩みを進めていきますと、
天井の高い
大きな部屋に
通されまして、
航空博物館だけに
航空の歴史が
説明されていたのですが、
それはさておき
いきなり
中央に
どの角度から見ても
デカいです
これ
部屋にあったら
相当邪魔
でしょう。
千葉の底力を感じました。
そして
部屋の
片隅にはいきなり
!!
飛行機の
頭部が!
いきなりですね
かなり
頭部ですね
これ
部屋にそうないです。
で
ふと
その中に
入ってみますと
パイロット気分!
になれるのでした!
でも
そういう願望はあまりないんだ。
きっと
FFでの
実際の
モルボルに出会ったら
こんな感じなのでしょう
会えてよかったです。
デカッ!!
真っ二つ!!
もろに!!
と
飛行機の
輪切りが
設置されておりまして、
なんだかすごい絵に!
まるで
ルパンの五右衛門による斬り方のような
マンガ的な切り方
でございまして!
中に乗ってる
シルエットの
BOφWY的な人たちも
たいそうビックリしている模様!
この大胆さ
とってもグッときました。
なんかゲームマシーンがあるなぁと思ったら
なんとそこには!
3D体験
とのことで!
あらやだ。
さまざまな
飛行機での飛行体験を
3Dで
味わえてしまうとのことで、
零戦とかも
普通に入っていたりして!
危ないわ!
と、
はたから見たら
なかなかに
ヤバめな状態ではありましたが!
千葉県民
大興奮の
魅惑のマシーンに
なっていたのございました。
では
これはさておき
まだまだ
見ていってしまいましょう!
さらに
その部屋の片隅には
なんだか
飛行機に
乗りこめるかのような
ホントに
乗りこめちゃった!
ってことで
飛行機の
客席も
再現!
やったぜ!
インドアのくせに
空の旅!
飛行機乗れたぜ!
ちなみに
窓から見えるその景色も
チョー空で
(出力した空画像の張り付け)
その細やかな演出に
感動してしまいました。
で
さらには
飛行機の
コックピットもあったりいたしまして、
実はそこはなんと
あの大作映画
「ハッピーフライト」でも
使われたのですって!
あの
「ハッピーフライト」ですって!!
(一応見たぜ!DVDで!)
というわけで
いわば全国区の
クオリティの高さに
千葉の底力を感じました。
さらには
とある
ガラス棚がございまして
そこにはなんと、
パイロットさんの
ユニフォームまでも
展示されていて!
あらまぁ
ご親切に!!
で
さらにはその隣にて
歴代の
CAさんの
ユニフォームまでも
展示されていて!
で
しかもそんな
歴代の
CAさんの
ユニフォームは
フィギュアのみなさんが
着てくれていたのですが、
リカだか
バービーだか
多すぎ!!
そんなこんなで
できるだけたくさん
紹介するあまり
この子
髪ボサッ!!
というわけで
そんなビジュアルショック的な
魅惑もあったのでした。
パイロット気分!
を
味わうことができたのでした!!
でも
そういう願望はまったくないんだ…。
そして
飛行機の歴史ということで
戦争時の
飛行機についてですね。
いろいろありますが
で
その当時の
!!
戦争の頃から
海底に
埋まっていたのでしょうか
おかげで
サビ具合が
ものすごいことになっていて、
逆に
なんだかいい感じに
なっていたのでございました。
ただ
なんの逆かは
わかりません。
で
そんな館内の別棟には
なんとも
ほのぼのしたフロアもありまして、
そこにも
飛行機の歴史的なモノが
具現化されていたのですが、
やはり飛行機といえば
あの兄弟ですよね
レオン・リー
レロン・リーの
リー兄弟。
あ、それは
昭和のプロ野球助っ人兄弟だったでございまして
うっかりケアレスしてしまいましたが、
正しくはそう
ライト兄弟
かと思います。
ってことで
そのライト兄弟が
初めて有人飛行に成功した歴史的偉業を
具現化したとと思われる
ライトフライヤーが
そこには
展示されていたのですが、
ライト
!!
ライト、
そんなところにいたら危ないよ!!
降りなよ!!!
ということで
そんな飛行機史を語るうえでは欠かせない
ライトの存在も
より身近に感じられるようになっていたのでございました。
そして
こういう博物館には
えてして
お土産屋もあるものですが、
その
お土産もさすがに
飛行関係だらけ!
なことになっていたのでした!
まずは
プラモが売っていたのですが、
プラモが戦闘機!
すげぇ
ガンプラとかより
チョー実用的!
そして
ぬいぐるみ売っていたのですが
カワイイ
飛行機ぬいぐるみで!
名前は
ぷにゅ丸くん!って!
かわいすぎ!
名前飛行機に関係なさすぎ!
そして
当然のように
無線機が
何種類も売られていたりして!
土産のレベルは超えているよ!
そして
本もいろいろ売られていたのですが、
そのどれもが
航空関係!
さすがにこれは
マニアックすぎ!
そして
お菓子として
グミなんかも売っていたのですが
!!
チョー実戦的な感じにて!!
空を制圧しすぎ!
気軽に食べれなそう!
そして
さらにドリンクまでも
売られていたのですが
はてはて
何かお茶とか紅茶かと
思っておりましたら
空水て。
それ
雨ではなくて?
ということで
「空水」なる
水までも
自社ブランドで作り出してしまうほどに
見事な
非行っぷりになったいたのでした!
すごいぜ成田空港!
そして
そんな当地では
何かしら
イベントが
執り行われているようなのですが、
告知されていた
その内容からも
さすがに
飛行的なものが!
なんだか
プロペラ機エンジン運転体験とのことで!
その飛行っぷり
たまらない!
そしてなにより
それに魅了されている
子と親の
手描きな感じが
たまらない!
そしてさらに
館内にて
こんなイベントまでも!
紙飛行機!
教室!
紙飛行機を
学べるとは!
そもそも
紙飛行機って
そんなに学ぶことなのか!
それはそうと
またしても
それに魅了される人々の
その
手描き感!
たまらない!!!
と
そんな館内の
そんな貼り紙たちを見ていたら
思い出したのですが、
そうや
そういえば
今回は、
館内にも貼られまくっていた
この
ジャンボを見に来たんだったんやないか!
航空博物館のデフォルト展示物に
すっかり夢中になってしまっておりましたが、
そうそう、
今回は
ジャンボを
見に来たんやった!
って!
ふと気づいたら
館内
貼り紙だらけ!
で
ございまして、
そこにいざなう道中においても
貼り紙多すぎ!
そんな言わなくても
この先にあるのわかるから!
ってことで
こんなに貼られて訴えられると
逆にヒいてしまうものでございまして、
ではいったん
全く別のところに
行ってしまおうと
思います。
(マジかよ!天邪鬼!)
ってことで
ホントにまったく別のところへ向かい
ついには建物を出てしまったわけですが、
そんな
博物館の
対面には
野原が広がっておりまして、
なんと
その地におきましては
いろんな飛行機が
もろに
展示されてしまっておりまして!!!
多摩では
そうないビジョンだわよ!
で
ちょっとした
小型機から
ヘリコプターまで
いちいち
ちょっと乗れるようになっておりまして、
まさに
飛行ヘブンともいえる
ビジョンが
そこには展開されていたのでした!
千葉の底力を見ました。
ってことで
そんな建物の周囲を
ちんたら歩いておりましたら、
なんだかその先に
なんとも妖しげな
すごく気になる
謎の倉庫が!!
そんな
館内のそばには
なんだかなその倉庫があったのですが、
その倉庫が
航空ならではの
なんとも
ただならぬことになっていたのでした!
で
そこには基本的に
さまざまな機械が
所狭しと
鎮座しているのですが、
そんななかに
ひっそりと
片づけられていたものがこちら、
ピトッ子!
とのことで!!
まぁ
このような博物館などでの場合、
各テーマを
より親しみやすく演出するために
各機械をたとえば
「~くん」的な
一般人にも親しみやすいネーミングにされることは
たまにあるかと思いますが、
そんな前提はありつつも
この地は
航空ゆえに
そのテーマが
ややマニアックすぎであるがゆえに
ピトー圧系統
「ピトっ子」
などのように、
この手のネーミングにしては
かなり普遍的でない響きになっていたのでした!!
と
いまいち何について
表現されているんだか
パット見では意味がわからず!
さすがだぜ
航空博物館!!
そして
続いて現れたのが
こま太郎!
ジャイロ計器
「こま太郎」!?
まぁ
言葉的にはありがちかももだけど、
どの「こま」?
何がどう「こま」!?
たぶんジャイロって回転の用語なので
それゆえのこまかと思いますが
すぐにはわかりにくいと言えるでしょう。
そして
続いて現れたのが
「ドカン・1号」!
擬音!
観念的な擬音!
で
2号もいるわけ!?
ロンブーみたいなもの!?
ただただその素性に
惹かれてしまいました。
そして続いて
現れたのが、
揚力実験装置
あが~る!
あが~る!!
あ、
つまりは
上がる感じの
イメージのやつですね!
って思いきや、
この「あがる」は
航空ゆえに
専門的な「揚がる」
つまりは
揚力ってやつについての
ネーミングだったようでした!
さすがだぜ
航空博物館!
千葉の底力を見ました。
はたまた興奮しながら
さらに敷地の周辺を
うろうろしておりましたら、
その建物の
裏側に
回り込もうとしたそのとき!
!!
あ、あれは
もしや!
もしやあれは
今回
追いに追い求めてきた
幻の
ジャンボではないでしょうか!!
あれがジャンボか!
ってことで
ついに、
今回ずっと追い求めてきた
業界騒然の
噂のジャンボが
ついに
その全貌を
表わすことになったのでした!!
その全貌が
これだ!!!
ってことで
今回追い求めてきた
業界騒然の
噂のジャンボが
ついに
その全貌を
表わすことになったのでした!!
その全貌が
これだ!!!
ジャンボ!!!
まさに
ジャンボ!!!!!
ついにあのジャンボの
お頭が
その全貌を
表わしたわけですが
まさに
ジャンボ!
ジャンボ尾崎!!
いつも
遠目でしか見れないものだけど、
なんなのこれ!
間近で見ると
ジャンボって
ここまでに
ジャンボなものなのやったとは!
しかもチョーブツ切りな状態にて!
あまりのジャンボさに
おかげで
僕ともども
我が愛犬モモも、
まぁ
よそ見をしているようですが、
きっと
犬的にも
そのジャンボさに
思うところはあるはずですが
これほどまでに
異常なジャンボさになっていたのでした!
そしてよく見てみたら
ジャンボの表面にはシールがたくさん!
たくさんの航空会社のシールが
貼られていたのでございました!
それだけ
各航空会社で採用され大活躍していた
ということなのでしょうが、
パット見
子どもにシール貼られた冷蔵庫
みたいなことになっているのは
残念でした。
と
すっかり興奮したのち
ここでまたここから先ほどの館内に戻りまして、
しかるべき
展示コースからあらためて
侵入して
みましたところ、
やはりデカッ!
ジャンボ
デカッ!!
このジャンボさ
まさに
ジャンボ尾崎!
尾崎将司!!
では
そこに書かれているものには
ファーっと目を通しまして
あらためて
その下から
潜り込んで見げてみましても
やはりジャンボ!
ジャンボ尾崎!!!
尾崎直道!!!
そして
ジャンボを支える
そのタイヤも
ジャンボ尾崎!!!
尾崎建夫!!
と
タイヤなのに
つい僕もその間に
簡単にはさまれてしまうほどの
異様なジャンボさになっていたのでした!
ちなみにそんなジャンボの
各パーツに
目をやってみましたら、
!!
なんだか
まるで
隠しメッセージのように
いろいろ
書かれすぎな感じでございまして!
長文和訳の
問題になっているような
感じの長文でございまして!
でもこれほどまでに
各パーツ入念に
現場の作業員の方が
正しく扱えるように
なっているということなのでしょう
すごいぜジャンボ!
ってことで
そんなジャンボの
を
あらためて
見上げてみましたら
!!!
その上方に、
つまりは
ジャンボ的には底側には
ものすごいぽっかりと
大きな穴が空いていたのでした!!!
ジャンボなの萌え~!!!
つまりはここ、
ジャンボ離着陸時に
タイヤが収納される
ことになるスペースというわけですね
で
タイヤもデカッなだけに
それ相応の
かなりのデカさに
なっていたわけでした!!
ジャンボ尾崎
と、
いうわけで
ジャンボはそれほどまでに
ジャンボだったわけですが、
そんなジャンボのみならず
数々の飛行機で
我々を
大空へと導いてくれる
わけではないですが
でもなんか導いていくれる
航空博物館
とっても素敵なところだったのでございました。
おかげでモモも
そんな飛行っぷりに
大興奮だったようでございました
「飛べない犬はただの犬だ」
では
すっかり
はしゃぎ疲れてしまったので
もうそろそろいいですよね
ではまた
おやすみなさい…。
はい。
以上
いかがでしたでしょうか
今週の
「チョコジャンボモナカかチョコモナカジャンボか」。
というわけで
そんなジャンボも
普通にあったりする
成田の航空博物館まで
ぜひみなさんも
羽を伸ばしてみていただけたらと思います
お忙しいところすみませんが
どうぞよろしくおねがいいたします。
ではまた失礼いたします。