
伊藤です。
駅や公共施設のトイレで「いつもきれいに使っていただき、ありがとうございます」という貼り紙をよく目にします。
「ピグマリオン効果」といって、「人は他者から認められると、期待された効果を出す」という心理現象を利用したものだそうです。ちなみに別名をローゼンタール効果というそうです。銀河英雄伝説みたいですね。
「汚すんじゃないよ!」ではなく、「あんたはトイレットをきれいに使えるよね、できる子だね」と機先を制されたらそりゃ「お、おう、まかせとけ」となるわけで、ちょっとうざいかもしれないけどポジティブでいい感じの抑止法ではないでしょうか。ナイスピグマリオンです。
で、つい先日買い物に行った先で、お茶でも買おうとコンビニに入るとすぐ、
「皆様のおかげで万引き犯が捕まりました。ありがとうございました」
と書かれた貼り紙がありました。これはたんに事実の報告なのか、でも皆様のおかげってなんだ。やはり「あんたは善人だよね」と心に強めの圧をかけるストロング・ピグマリオンなのではないか。
少し緊張した私は少しでもあやしいそぶりを見せないよう、いつも以上に感情や新陳代謝を抑制し、ジャスミン茶の会計を済ませて店を出ました。
ピグマリオンとの高度な心理戦を終え、西日が指す街並みを歩きながら買ったジャスミン茶を口に含むと、思ったより喉が渇いていたことに気づきました。

本日の記事を紹介しちゃいます。
11:00 ディズニーランドから離れると自動で外れる耳を作る
11:00 でかいカメに触りたくなったら伊豆にあるizoo(イズー)へ行こう
12:00 憧れのウォッシュタブベースを作ってみよう
16:00 ちい川
16:00 怒ってるのかふざけているのか分からない看板
18:00 東京外国語大学の学園祭で、海外旅行のトロの部分を楽しむ(傑作選)
夢の国、ディズニーランドに没入するためのアイテム、カチューシャの耳。帰り道にあれを外す時の、夢から現実に戻る切なさを緩和するため、為房さんがその自動化に成功しました。ディズニーランドから離れると、なんと耳がひとりでにポロリと落ちます。すごいけどなんか切なさ増してないか。
静岡で活躍する安藤さんがあの爬虫類特化動物園「izoo(イズー)」を訪れ、世界のカメ、ヘビ、トカゲとのふれあいを堪能します。
私の大好きなハブにも会えます。
「毎年夜通しハブを探し回っている伊藤さんには申し訳ないが、izooならこの距離でハブ見られます」(記事より)
思っても言っちゃいかん!
読者投稿も静岡から。
掛川にある小さな川、その名も「ちい川(がわ)」、650メートルのかわいい川を歩いて大人気アニメ「ちいかわ」との親和性を探ります。
最後にはこの不思議な川名の考察にも触れられていて勉強になります。
これすごくない?は犬のフン注意看板に書かれたダジャレ「糞害に糞害!」、実は私も違う場所で「糞害に憤慨!」と書かれた看板を見たことがあります。実は各地にあるのでしょうか。興味しんしん丸ですね。
全部2回読んでくださいね!




