
先日、「懲役一冊」というキャッチコピーのイベントに参加しました。檻の中にぶち込まれ、本を一冊読み終えるまで出ることができません。読み終わると看守から「ちゃんと読んだか」を確かめるクイズがあります。

私が檻の中で読まされた本はエドガー・アラン・ポーの短編小説「早すぎた埋葬」でした。最初の2ページほどはなかなか難解な表現で、「これは一生出られないのでは…?」と絶望感がありましたが、だんだん話の趣旨がわかってくると面白くなり、しまいには読み終えるのが寂しくもなりました。小説の主題である「閉塞への恐怖」はイベントともリンクしており没入感がありました。
こんな出会い方でなければこの本を読むことはなかったでしょう。私は自分の体験したことのないモノに出会うために本を読みたいのに、普段自分好みの本ばかり選ぶせいで、結果的に本を通じて出会えるモノの幅が狭まっているのではないか。もっと選り好みせず読むべきだ。そう考えさせられました。
デイリーの記事もそうです。選り好みせず読んだ方がいい。(結局自分の書いた記事ばっかり読んじゃう)
さて本日は…
11:00 日本最南端のスキー場は宮崎にある
16:00 ネギを綺麗に素早く切る方法があれば教えてください。~ライター質問箱
16:00 秋田流、疲労回復ドリンク
玉置さんは自分で釣ったイカとそのイカスミで何品も料理を作っています。釣りパートも料理パートもめちゃくちゃ面白いです。「前略、道の上より」を流しながらソイヤソイヤと読み進めるのがおすすめです。
16時は「これすごくない?」と質問箱。ヨシダプロさんの愛犬モモちゃんの撮影テクニックなど、熱心な読者なら気になって仕方のないQ&A多数!お楽しみに!




