
ほりです。連日暑すぎますね。ふだんは散歩を趣味にしているのですが、さすがにこの時期は厳しいです。代わりに、最近は展覧会を巡っています。
この時期の展覧会の最大の魅力は「すずしいこと」です。
最近行った展覧会はこちら:
- 押したらダメだよ展(原宿・終了)
- 1999展(六本木)
- 恐怖心展(渋谷)
- レオ・レオーニの絵本づくり展(渋谷
- Ukiyo-e 猫百科(横浜)
もっとも館内がすずしかったのは「1999展」。冷房がガンガンに効いていて最高でした。ただし、土日の混雑時に行くと入場待ちで外に並ばされるので、平日の来場がおすすめです。
一方、土日にふらっと行ってもスムーズに入れたのは「レオ・レオーニ」と「猫百科」。しかも、どちらも駅から一度も屋外に出ずにたどり着けるので、最初から最後まで完全に涼しいです。
以上、「すずしさ」だけに着目した展覧会情報でした。

本日公開の記事は2本。どちらも「過去から現在への変化」に関する記事です。
林さんはJOYSOUNDの運営会社に昨今のカラオケ映像の作り方やカラオケボックスの使われ方をインタビューしています。実は7年前にも同じ担当者にインタビューしており、今回はそのアップデート版。この7年でカラオケ事情は大きく変わっているのですが、その対応が赤裸々に語られており面白いです。7年前の記事と併せてご覧ください。
べつやくさんは巣鴨に行く記事のようです。こちらの朝エッセイ執筆時点でまだ入稿されていないようですが、「渋谷や原宿みたいな変化があるのか気になってみてきました」とのこと。どうか入稿が間に合ってほしい…!
もうちょいで夏休みの人も多いのでは。ラストスパート、ぼちぼちいきましょう。




