
佐伯です。
わたしは頻繁に友人に記事を手伝ってもらいます(昨日公開した記事もそうです)。そのため、公開前には必ず出演してくれた友人にチェックをしてもらいます。
みんな優しいので、ほぼリテイクなく二つ返事でOKの返事が来ます。
そして、その時の返事でたまに言われるのが、『よくそんなに書くことあったね』という言葉です。
たしかにわたしも、友達と記事撮影をした帰り道は『今回こそ記事を落とすかもしれない』と思うことがあります。しかし、一応書けています。なぜなら〆切があるからです。
一時期は、『自分って〆切がないと何もやらないよな。本当にダメだな。』と落ち込んでいたこともありました。
でも、〆切がなかったら存在していないものっていっぱいあると思うんですよね。今住んでいる家も、最寄駅も、東京タワーも、太陽の塔も、〆切あっての物種です(多分)。
そう思うと、なんか、仕組みってヤバいなと感じ入ります。
さて、今日の記事はこちら。
11時は2本。
西村さんは岩牡蠣を食べます。
一緒に行くのは、岩牡蠣を食べたことがないという中学二年生の甥っ子さん。瑞々しい岩牡蠣と、岩牡蠣を初めて食べた甥っ子さんの忌憚のないフレッシュな感想に注目です。
とりもちさんは、腹筋ローラーを駆使してスパイスを引き潰します。
読んでいると、『大変そう…』と『やってみたい』の両方のきもちになります。スパイスジム、あったら行きたいです。
16時は、『これすごくない?』のお時間です。
投稿コーナーはわたしも毎回楽しみです。
ではみなさん、良い1日をお過ごしください。




