林です。今日は油絵とボーイソプラノ、トラディショナルに正面からぶつかった記事です。
まずは油絵、ヨシダプロの地肩が光るこちら。
油絵でバキ風の絵を描くって、そこだけで才能の無駄遣い感がありますよね。
そして私がウィーン少年合唱団のコンサートに行った話。こちらは途中から会員限定になっています。ウィーンの少年たちはいったいどうだったのか。大事なところを隠しているいやらしい構成です。
このコンサートのあとの撮影でウィーン少年合唱団のTシャツを着ています。それぐらい良かった。
こういう有名なんだけど触れてこなかったものはこれからも積極的に触れていきたいですね。シルク・ドゥ・ソレイユ、ユニバ、監獄レストラン、そっくり館キサラ。「名前だけ知ってる」という状態を卒業していきますよ!
今日は16時はデジタルリマスターだけで今週のデイリーポータルZはおとなしく終わります。
昨日、トーキョーピクセルギャラリーで羊毛フェルト作家のそ子さんの個展を見ました。
ギャラリーにて毛がお待ちしております!(※撮影用に着用しました。展示中はかぶれませんごめんなさい…)
— のそ子/羊毛フェルト動物本発売中 (@nosonoso) June 22, 2024
2024/6/19(水)~6/30(日)東京・蔵前TOKYO PiXEL. shop & gallery(@tokyopixel)「身につける、毛」展https://t.co/EDhXRUCbo5 https://t.co/Lf68SXqShm
このときギャラリーオーナーの大図さんが僕のスマホで撮った写真はめちゃめちゃ指が入ってて味わいがありました。
大図さんは1億画素のカメラを買うと言ってたので、1億画素で指を入れた写真を撮らせてもらおうと思います。指だけで2000万画素ぐらいの。