林です。バター好きの皆さん、おまたせしました。バターが輝く素敵な食物が現れますよ。
「うまいものはバター」、むかし取材した飲食店店主が言ってました。改めてそう思うこちらから。
アメリカ・ウィスコンシン州の名物、バターバーガーが世田谷区にありました。40gのバターが肉の熱で溶けて黄金に輝いています。濃厚なのにスルッと食べられる。でも食べた後の満足感はあり、顔が夜までバターの香りに包まれます(担当・林)
どしゃーっとしたアウトテイクスをどうぞ。
画像の明るさを調整しているだけで腹が減りますね。インターネットを通じて僕の胃を刺激する魔法のような画像です。
ちょっと胃を落ち着かせるためにこちらはどうでしょう。
木の節って目のように見えますよね。目みたい!と言ってる段階から一歩進んでメークアップすることにします。ギャル風の盛った目になって、怖いけどかわいいです。ライター窪田くんがまた開かなくていい扉を開いてます(担当・林)
初見は「怖い」なんですが、3秒ほど見てると「かわいい」が入ってきます。
森に入ってこの枝が生えていたら震え上がりますね。家にあっても震え上がります。でも真ん中の三白眼はちょっとかわいいような、気がします。
16時は書き出し小説!
16時に全容がわかりますが、今回はこの作品をピックアップしました。
自宅の火事から命を救い、引きこもりからアイドルになるキッカケを作ってくれたのは、タイムマシーンに乗って過去から来た高校生の時の僕のおばあちゃん!
魚子
規定部門のテーマは『内容言っちゃてるタイトル』!
どの作品も最高です。自由部門もハッとするものがそろってます。
私は頭を洗う為に目を閉じた瞬間に「この世ではない何処か」に飛ばされ、目を開けた瞬間に「元の位置」に戻されるらしい。
prefab
prefabさんすごいな!
16時にはメルマガもありますよ。食べ放題に変わるもてなしについて。
エンジンかからない月曜日にあわせてたっぷり記事を用意しました。エンジンかからないまま夕方を待ちましょう!