林です。文章で「震える」ってあっても比喩であって実際に震えるわけではないのですが、今日は年齢限定でマジ震える記事が登場します。
マジ震えはこちら。
80年代リバイバルであまり脚光を浴びてない丸文字。だんだん思い出してきて我が物にしています。ひらがなの丸文字な上に長音の多用、けーぐ、いじょー、Bye-Beeあたりでゾクゾクしてきます。
このあたりで比喩ではなくて本当に震えました。
おーりょーがやばい。なかったことにしたい文化です。
もう1本は伊藤さんが思うかわいさが詰まったこちら。
カモは正面顔であるという考えのもと、いろんなカモの正面顔のコレクションです。カモといってもかなり違うし、メスのぼそっとした雰囲気は共通です。キンクロハジロで声が出ました。
私が見て声が出たのがこちら。
キンクロハジロはやばいと思ってましたが、決定打となる写真が出ました。
16時はアニメ「あたしンち」の聖地を巡ります。その聖地とは、田無!
人間をきちんと描こうとする気概がある、とライター窪田くんが評するあたしンち。そのアニメの舞台は田無でした。アニメにたびたび登場するドビンの元ネタのLIVINを見て感激します。
窪田くんも記事に書いてますが田無がいいところだったんですよ。いいところだったんですが、あたしンちの聖地!と名乗っているのはLIVINのなかの書店だけでした。ありがとう!リブロ!