こんにちは!林です。神職って1日何やってるんだろう?という疑問が解ける今日のデイリーポータルZです。
神職の1日が分かるのがこちらのインタビュー。掃除を2時間やってるみたいですよ。
本業が神社の神職である窪田さんにインタビュー。自分の神社のこと「当社」って呼ぶけど「弊社」はダメらしいです。お供え物には実はランクがあるとか、お賽銭5円でいいのか問題の回答も。(担当・石川)
全編へーばっかりのインタビューです。ほほーと思ったのがここ
> 巫女の舞とかもたまに奉納するんですけど、あれも参拝者のためというよりはどちらかというと神様のためですし、
窪田さんに以前聞いた話で、神楽というのは神様が楽しむための踊りであるとの話がありました。確かに神が楽しむと書いてある!
それにも通じる神様と我々の基本的な関係がわかる話です。
それからうってかわってヨシダプロのひとり紅白。
ヨシダプロが今年の紅白に出るアーティストの曲を一足先にひとりで歌い上げる企画。これは今年だけのを見て楽しむものではありません。この企画2005年からやっているんです。毎年恒例で、やるべきものなんです。(担当・林)
この表だけで時間が溶けますね。
さて、16時はコネタです。
今週は6本です!
・調子に乗れるバス停
・津のハングルがかわいい
・型抜きしたようなマンションの階段
・なぜかちゃんと読めた「天王寺方面」
・檻に入れられた雪だるま
・駅のホワイトボードがうまくなっている
・調子に乗れるバス停
・津のハングルがかわいい
・型抜きしたようなマンションの階段
・なぜかちゃんと読めた「天王寺方面」
・檻に入れられた雪だるま
・駅のホワイトボードがうまくなっている
メルマガにも書いたのですが、最近の駅のホワイトボードって書き込みが細かくなってますよね。
これは関係者に話を聞いてみたい。やっぱりJRですかね。 書いてみたくもあります。京都駅のレンガ部分の書き込みはすごいですよ。
鉄道会社で勉強会やってたりするんですかね。