こんにちは! 編集部の藤原です。今日の記事ラインナップはこちら!
11:00 マーブルガムやフィリックスガムを作った会社に聞く「歴史」「ガム離れ」「チャッピー」のこと
11:00 実際、桶屋はいつもうかるのか?
16:00 神社に奉納された数学の問題「算額絵馬」を解いてみる
16:00 取材の全力サポートにきているはずなのに助手席に乗せてもらう、それがペーパードライバー編集者
11:00 実際、桶屋はいつもうかるのか?
16:00 神社に奉納された数学の問題「算額絵馬」を解いてみる
16:00 取材の全力サポートにきているはずなのに助手席に乗せてもらう、それがペーパードライバー編集者
11時まず1本目は井上さんがマーブルガムやフィリックスガムを作っている丸川製菓から話を聞きました。
子どものころよく食べていた、紙の箱に4つガムが入った「マーブルガム」。あのマーブルガムを作っている会社に話を聞きました。
箱入りは「6粒アタリ付き」と「4粒アタリなし」、そしてボトルガムも売られている!オレンジ味、イチゴ味、グレープ味で一番人気は……。グレープ味だそうです。(担当編集橋田)
11時もう1本もインタビューです。高瀬さんが「風が吹けば桶屋が儲かる」のか、実際に桶屋さんに聞きに行きました。
「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざがありますが、実際どうなんだろうということで桶メーカーに聞きに行きました。桶というと風呂のイメージですが実は寿司桶が主力で、儲けは日本食需要と連動。たくさんの大きな機械がうなる桶工場見学も圧巻でした。(担当編集石川)
16時はまいしろさんが、デイリーの英知を集結して江戸時代の数学の問題に取り組みました。
神社に奉納されている昔の数学の問題「算額絵馬」を解きます。昔の人が解けたなら、がんばれば解けるでしょ…と思ってなめてかかったらまず問題文が読めない、読めても楕円やらなんやら登場してめちゃくちゃ高度。サイトの頭脳を集結しましたが全問正解には至らず。腕の自信のある方はぜひといてみてください…。(担当編集石川)
そして16時もう1本は石川による助手席に座るペーパードライバーの心苦しさについての短い記事。
取材同行でしばしば発生する「取材に専念してもらうはずのライターさんに車を運転してもらう」シチュエーションについて振り返りました。せめて助手席で最大限の気遣いをしようと思うものの、運転手の気持ちもわからず車のことも知らないのですべて想像上の気遣いに…。自分が触ったカーナビの現在地が画面外に出ていったときは震えました。(石川)
それでは今日も張り切っていきましょう!