街路樹がガードレールと一体化している

近所の公園の植木がガードレールと一体化している。
植えられたときは小さかった木が成長してガードレールと干渉するようになったのだろうが、ふつうはレールを押し曲げて成長するところ、この木はガードレールと手を取り合い、一体化する道を選んだのだ。

近くで見るとたんにめり込んでいるだけではなく、完全にレールを覆い隠していることがわかる。
きっとこの木はなにがあっても倒れないだろう。
投稿者:ミゾグチ
鉛筆書きを上からなぞるならゲルインクボールペンがいいよ
修正テープの使用が認められない書類を書くとき、まずシャーペンで下書きをして、その上からボールペンでなぞって清書する。
しかし私はそれが上手くできない。
インクがないわけではないのに、なぞるボールペンがかっすかすになってしまう。

愛用のボールペンはジェットストリーム。鉛筆の上からうまくなぞれないのは私の書き方が悪いだけ。そう思っていたのだが、ネットに尋ねてみた。
「鉛筆重ね書きに強いボールペン」
すると最適解が即座に提示された。
「ゲルインクボールペンがいいよ」
さっそく買って試してみた。

違いは歴然。こんなに簡単に解決するとはね。過去の私に書かれた重要書類たちよ、ごめんな…。
鉛筆重ね書きに強いのはゲルインクボールペン。
投稿者:宮西野あや
新宿西口の闇市の残りがなくなっていた
新宿西口の新宿パレットの横からJRのガードをくぐって東口へ抜ける通路がある。
その通路の西口側の入り口付近に、闇市の残りみたいな一角があった。
実際にそこが闇市だったのかは知らないが、闇市の残りなんだよ、と言われたら素直に信じるくらいには闇市感がある一角だった。
正規品かどうかわからないバンドTシャツを売っている店や、ブランド品の買い取り、ペットショップなどがあったと思う。

それがごっそりなくなっていたのだ。
最近は西口から東口に向かうときに駅の中を通ることが多かったので、いつなくなったのかわからないのだが、店が並んでいたところが空き地になっていた。

そこで買い物をしていたわけでもないしむしろちょっと汚いなくらいに思っていた一角だったが、そういうところがあるのも新宿のよさだったのにな。
投稿者:べつやく れい
千葉県市川市にあるリアルな駐輪場看板
僕が住んでいる千葉県の市川市には、全市民が大好きなコルトンプラザというショッピングモールがある。
そこに1年ぐらい前にできた駐輪場の看板がちょっと変わっていて、

一般的には描かれている自転車が1台のところ、ここでは3台なのだ。
実際、駐輪場には自転車が複数台とまっていることがほとんどだから、よりリアルさを追求した看板だといえる。美術でいえば印象派ではなく写実派だ。

ショッピングモールだし、自転車いっぱい来てほしいなという気持ちのあらわれなのかもしれない。
投稿者:高瀬雄一郎
コオロギスナックは産地を気にする時代に
ドラッグストアのスナックコーナーにコオロギスナックが売られていた。

国産コオロギだ。
もうコオロギは普通の食材になっていて、産地にこだわる段階にまで来ているのだろうか。
しかも左はソースが決め手のたこ焼き味。
コオロギがタコ焼きのフレーバーになる。そんな食物連鎖はないよ。

目を閉じて味わってみたがコオロギっぽさはなかった。いや、そもそもコオロギの味を知らないので、コオロギの気配があるかどうかも分からなかった。
その点ではコオロギスナックは盲点を突いた商品といえよう。
ただ、なんの違和感もない美味しいスナックだった。
こちらはきちんと取材したいが(コウロギ農場を見てみたい)、まずは発見の報告まで!
投稿者:林雄司
「塩だれ」の表現はむずかしい
亀田の柿の種には通常味のほかにも「梅しそ」や「わさび」などがあるが、最近期間限定で「やみつき塩だれ」というのが出ている。
公式サイトによると「香味野菜が味の決め手!チキンやガーリックの旨みにピリッと黒胡椒の辛さをきかせた、やみつきになるおいしさです」ということで、これは偏見だが、牛角とかにありそうな味つけだな~と思った。
柿の種ファンとしてはぜったいに食べておきたい。

んっ。

「梅しそ」では梅としそを、「わさび」ではわさびをパッケージに配しておけばよかったわけだ。それが「塩だれ」となって急に迷走したのが伝わる。
太く皿に垂らしたタレのさま、その太さにも社内でそれなりに議論があったのではないか。
味は、いつもの柿の種の醤油味とはベースから違う塩味ということもあって、楽しんで食べました。おいしかったです。
投稿者:古賀及子
小諸そばのポップがアイロンビーズ
小諸そばの横を自転車で通った時、違和感があったので引き返してよく見た。

ガラスのウインドウに何か貼ってある。

アイロンビーズで「エビ天祭」と書いてある。すごくよくできてるし、そば屋にアイロンビーズというミスマッチがとてもかわいい。
そしてこれ、奥のサンプルが見えにくくなっていないし、見た目がきれいだし、手作りと分かるので親近感も湧く。ポップの正解ってアイロンビーズなんじゃないか。
エビの立体的な感じ、良いなーと思ってしばらく眺めた。
投稿者:トルー
自販機で「スイマセーン 」が売られていた
通りがかった自販機の様子が、少しだけおかしかった。
1枚だけ、「スイマセーン ¥110」という手書きの値札が置かれている。

スイマセーンが商品名なら納得するが、どう見てもウィルキンソン。
他の商品と比べて値段が高いわけでもなく、他に謝られる理由も見当たらない。
いちど帰宅したが、気になりすぎて再訪。買えば何か分かるだろうか。

普通のウィルキンソンゲット。
ふと思ったが、本当に謝りたいなら「スイマセーン」ではなく「スイマセン」だろう。
謝っているのではなく、誰かを呼んでいるのか?
念のために自販機全体の写真を撮ったので、何かピンときたら教えていただきたい。
隣の自販機には「ゴメンナサイ ¥110」でワンダのコーヒーが売られていた。やっぱり謝りたいのか。
投稿者:たぐめん
クロワッサンに入ったソフトクリームが美味しくてもう「報酬」
経堂のメゾンイチというベーカリーにクロワッサンに入ったソフトクリームがあります。

そんなの美味しいに決まってるじゃないか、って思うじゃないですか。その通り、美味しいです。バター香るクロワッサンにひんやりしたソフトクリーム。

脂分と糖分、生き物としてのプリミティブな喜びを直撃する味覚です。美味しいというよりも「報酬」という言葉が似合う味。
だから私も大きな仕事が終わったあとに食べています。報酬だから。
「イチくろソフト」という名前です。600円。
投稿者:林雄司
くず餅の黒蜜きなこに餅をひたすと くど甘すぎる安倍川餅
東京下町の名物、船橋屋さんのくず餅をもらいました。美味しくいただきましたが、くず餅にかける黒蜜ときなこがたくさん残ります。

なんとももったいないので、家にあるなにかにかけようと思いました。
冷凍してあった普通のお餅を焼いてかけることにしました。
絶対うまいやつ!とウキウキしながら焼いて、かけるというより浸す。

結果、ちょっとくど甘すぎる安倍川餅、でした。
やはりくず餅との組み合わせがベストマッチ。
また残ってしまったので、抹茶に入れたら、飲み物として最高でした。
投稿者:hatao
これすごくない、とは?
「ねえ、これすごくない?」と言ってスマホの写真を見せる。それぐらいのちょっとした珍しさをコンパクトにお伝えしています。
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2025年8月以前のこれすごくないはこちらからどうぞ。(2023年3月~2025年8月のこれすごくない)




