ちょっとだけハトを見る目が変わった
過酷な環境にいるとハトは黒くなる個体が多く、特に都市部だと黒くなるようだった。ただ、その原因は具体的には解明されてないらしい。
世の中、わからないことだらけだ。
帰ろうとしたところ、駅にハトのキャラクターがいることに気づく。「コバトン」というキャラだ。
物産館に行くとコバトンのぬいぐるみやキャラクターグッズが多く売られており、その人気っぷりに、おれも将来コバトンになりたいと思った。ごめん勢いで書いた。なりたくはない。
ちなみに余談だが、物産館に来るときGoogleマップで表示された場所へ行ったら全然見当たらず、信用金庫しかなかった。Googleマップ、そんなんじゃ信用金庫からお金借りれないよ。(全然違う場所にあった)
調べてみたら、コバトンは「シラコバト」と呼ばれる県民の鳥をモチーフにしたキャラクターらしい。
シラコバトなんて聞いたことないと思って調べたら、デイリーに記事があった。「埼玉の県鳥、シラコバトを見てみたい」。玉置さんの記事である。デイリー、いろいろな記事があるな。
国内では、埼玉県の東部地域を中心に生息しており、国の天然記念物である。近年ではその数は少なくなり、野生で見ることはほぼないらしい。
そして、大事な情報として、シラコバトは白っぽいらしい。
もしかしたら先日話していた人、このハトをたまたま見たということはないだろうか?
どこかで見られないかと物産館の人に聞いたら、「野生で見ることはないけど、観光案内所でなら見られるところを教えてもらえるかも」とのこと。
すると「大宮公園小動物園」というところにシラコバトがいるらしい。行ってみよう。
バスでも行けるが、歩いても40分弱とのこと。人は歩いたほうがいいという説を信じて、歩いて行くことにした。最近どう?みんな、歩いている?
小さな動物園ではあるがいろいろな動物がいる。
ここのフライングケージのところにシラコバトがいる。じゃあ行くかーと思って入ろうとしたら、今入れないらしい。
見れないらしい。もうその落ち込みようと言ったらすごい。
あきらめかけたとき、ふとフライングケージの中を見かけたら、ちょっとのぞけることに気づいた。
すると、あれハトっぽいのがいる。あれがシラコバトじゃないか?
これがシラコバトか。確かに白い。でも、野生でいたら「個体差か?」と思うぐらいかもしれない。
シラコバトは埼玉県のいくつかの施設で見ることができるそうだ。よかったら見に行ってみてください。
あと、帰りに食べたつけ麵、おいしかったです。
過酷な環境にいるとハトは黒くなる個体が多く、特に都市部だと黒くなるようだった。ただ、その原因は具体的には解明されてないらしい。
世の中、わからないことだらけだ。
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