特集 2026年6月3日

スマホの画面保護シールが割れたらタイの自販機コーナーに行け!!

いざ、全自動スマホ保護シール貼り機へ

とりあえずルーフトップバーに行きました(スマホは割れてます)

 

みんなで美味しいタイ料理も食べました(スマホは割れてます)

 

ディナーの後、いよいよサイアム駅へ。親友の旦那さんが先立って自販機コーナーに案内してくれる

 

これが全自動スマホ保護シール貼り機だ!!

ドラえもんの秘密道具のような頼もしい佇まい。
お金を払って裸のスマホを入れるだけで保護シールを貼って戻してくれるらしい。

同行者は口々に、

「へーすごーい!」
「自動で位置合わせするのかな?」
「気泡とかはどうするんだろ?」

などと言いながら興味津々な様子。
 

一方、「『海外のATMでカードが飲まれた』みたいにスマホが飲まれたらどうしよう」とビビり、機械と一定の距離を保ちながらウロウロする私

 みんながこっちを見ている。完全に「面白そうだから早くやれよ」という空気だ。
よし、我がスマホを実験台にしてやってみようではないか。

いったん広告です

全自動スマホ保護シールの手順

「え、めっちゃタイ語じゃん」と思ったが日本語が選べました

 

自分のiPhoneの機種を画面タッチで選択する。まだちょっとビビっている

 

「高透明」「マット」「覗き見防止」の3種類から「高透明」の保護シールを選び、カードで決済する。お値段250バーツ(1,250円くらい)

 

ヨドバシカメラの袋みたいに、色んな言語で感謝される

 

割れた保護シールを剥がして、「割れた保護シール専用」のゴミ箱に入れる。そんなゴミ箱初めて見たよ

 

カバーも取って全裸状態の我がiPhoneを「施工ボックス」に入れる

 入れた直後、同行メンバーのK氏に「液晶ちゃんと拭いた!?」と聞かれて焦る。全然拭いてないよ!!ヤバいかな!?と焦ったが時すでに遅し。iPhoneはスイ〜と機械に吸い込まれていった。

 

もちろん機械が自動で液晶を掃除してくれました。そりゃそうだよな

 

このまま2分ほど待つ。

〜機械の写真が続いたのでここで一旦、美しい寺院の写真をご覧ください〜
 

「エメラルド寺院」とも呼ばれる、ワット・プラ・ケオです

 

貼り付けが完了し、スマホが出てくる。ものすごい勢いで回収する。

 

保護シールの表面にさらにシートが貼られているので、そーっと剥がす。ドキドキ

 

気泡も埃もなく完璧な仕上がり!!オーディエンスから歓声が上がる

 

高透明というだけあって画面の見え方も全く問題ない。表面がツルツルしていて好きなタイプの触り心地だ

自販機の操作を始めてから完成まで、5分もかからなかった。

日本だと保護シールを買うだけで1,000円以上することが多いので、貼り付けサービス付きで約1,250円はかなりお得!!!!

自販機文化が根強いバンコクの底力を感じた。

 


日本でもできるらしいです

 

ちなみにこの後、一部始終を見ていた親友が「じゃ、私もやろ」と言ってやっていた。人柱になった甲斐があった。

 

親友のiPhoneにも無事、保護シートがきれいに貼られて大満足の様子だった。

現地では「この自販機、日本にもあればいいのに〜!」と大騒ぎしていたが、後で調べたらほぼ同じものが既に日本上陸してました。

「フィルラボ」という名称で、新宿のドンキホーテなどに設置されているらしい。(2026年6月時点)

 

またはしゃぎすぎてスマホの画面が割れたらお世話になろう。

編集部からのみどころを読む

編集部からのみどころ
海外IT事情!みたいなトピックのレポート記事なのですが、使ってる時の描写が秀逸すぎるんですよね。
「機械と一定の距離を保ちながらウロウロする私」とか、「(スマホが出てきて)ものすごい勢いで回収する」とか。自販機のレポートとは思えない迫真の心理描写なんですよ。臨場感ありすぎて笑いました。めちゃめちゃよかったです。(石川)

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