今回はストリートビューを使って見せたい場所、見えてくるものについて語ります!
大倉山はここだ!
今回のメンバー
路上観察家、とくにマンホール蓋、基準点・水準点・境界標に詳しい小金井美和子さんとライター井上マサキさん。それからいつものディレクター大北、審判 林である。
井上さんは独身時代に大倉山に住んで、いちど別の場所に引っ越したが大倉山に再び戻ってきたほどである。
マンホールがひとつひとつ意味がある(あたりまえだけど!)
見過ごしがちなマンホールがひとつひとつ違います。「マンホール」とひとくくりにしていたころとは世界が違って見えます。
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途中、小金井さんが「(マンホールは)星みたいに一個見つけるとワーッていっぱい見える」と説明していますがまさにそれを体験できます。
続きは2週間後に!