特集 2025年8月19日

ニュースポーツ、シャッフルボードは陸上のカーリングだった

才 能 炸 裂

記念すべき第一投。まずは私りばすとから、いかせていただきます。

いきまーす
よいしょ!
スーッ
ゴンッ

一番端まで行ってしまった。これはガターであり0点である。手前の三角の白線の中に入らないと点数にならないのだ。

白線の中の「10」「8」「7」と書かれた範囲に入らないと点数にならない

えーっ、全然力加減が分からない。あまり力を入れたつもりはなかったのだが、粉のおかげか想像以上に滑りが良いみたいだ。思ったより難しいぞ。

続いてまいしろさんの番。
ほっ
スーッ
ピタッ

えっ!?いいんじゃない?? 

めちゃめちゃしっかり得点エリアに入っている!すごい!!

10と書かれたエリアに入っているからこれで10点である。いきなり見事なショットが炸裂した。まいしろさん、シャッフルボードの才能が...ある......! 

まいしろさん「やったー!!」うらやましすぎ
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激闘!シャッフルボード大戦開幕

だがこれはシャッフルボードである。カーリング同様、得点はあくまで全員が打ち終わった後に計算される。すなわち、先のまいしろさんの円盤もエリアから押し出してしまえば得点にはならないのだ。

石川さん「任せてくださいよ」
スーッ
コッ
いや、いやいや

無事まいしろさんの円盤をエリアから押し出し得点エリア外へ。

…いやいや、うますぎないか。ひょっとして皆これ昔からやってた?

石川さん「よしよしよし」初心者が序盤からやる攻防じゃない

 しかしこうやって一打ごとに形勢が変わり、一喜一憂できるのはいい。かなり楽しいゲームなんじゃないか、シャッフルボード。

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入ったかどうかすぐ確認したくなっちゃう

IMG_1494.JPG
とりもちうずらさんも続く

しかしそうなると一打ごとに得点エリアに入ったのかどうなのかが大変気になるところとなる。

その結果、次のような光景が頻発する。

「いった!」「どう!?」打つや否や駆け出す2人
「入ってるんじゃない!?」「いや、どうだ!?」
「入ってます!!」「入ってる!!!」入ってるみたいです

実は三角のエリアの中に入っても、白線自体と少しでも重なっていたらノーカウントとなってしまう。そのため遠目からでは判別がつかないことが多く、近づいて確認する必要があるのだ。

毎打毎打ドキドキする。これもシャッフルボードの魅力の一つかもしれない。

「つまり今......何点ですか!?」一通り打ち終わった後もぱっと見で点数が分からないのもドキドキするので良い。逆に。
第1フレームでは8対7と、わずかにりばかわチームがリードする展開に。熱くなってきたな

⏩ シャッフルボードは続く

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