特集 2019年6月12日

「iPhone」の広告を昭和の雑誌風にしてみよう

最新グッズを、昭和の雑誌に載っていたもっさりしたデザインの広告風にしてみました

古本屋などで昔の雑誌を買ってくると、思わず見入ってしまうのが広告ページ。

最近のスタイリッシュ一辺倒な広告とは違うデザインがもっさりとした泥くさ〜い雑誌広告は何とも味わい深く、夢中になって見てしまいます。

……ということで、令和を迎えた今、最新ガジェットを昭和の雑誌広告風にしてしまいたいと思います。

1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。
犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー)

前の記事:あの、オリンピックの「かぶる傘」どれくらい邪魔なのか調べてみた

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■昭和の雑誌広告風「iPhone」 

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若干、インチキ記憶術グッズのニオイがするのはなぜでしょう

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 ■昭和の雑誌広告風「ルンバ」

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昭和にこんなのあったらホントに夢の家電だったろうな……

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■昭和の雑誌広告風「PSVR」

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平成にも似たようなコンセプトのゲーム機はありましたが、「飛び出し」クオリティには果てしない差が……

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 ■昭和の雑誌広告風「Nintendo Switch」

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「Switch」のこういうギミック、昭和のおもちゃっぽいんですよね

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■昭和の雑誌広告風「かぶる傘」 

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前回の記事から引き続き、しつこくこのネタを……

 う〜ん……。デザインとしてはそれっぽいんですが、人物写真が入ると、どうしても現代感が出ちゃいますね。服装、髪型、メイク、この辺りまでこだわらないと昭和感が近づいてこないようです。


令和もコクのある広告を!

ある一定の世代の胸をガッチリときめかせてくれる昭和の雑誌広告。

デザインのフォーマットが強いので、意外と何をハメこんでもそれっぽくすることができました。人物写真に関しては要研究ですが……(バック1色で切り抜いている写真に見えても、ちゃんとホリゾントの前で撮っていたり、結構手がかかってそうです)。

なんとなーく似たようなテイストばかりに見えてしまう現代の広告。令和時代の広告も、これくらいコクのあるヤツがあってもいいと思うんですけどね(広告案件、お待ちしてま〜す!)。

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