立食パーティ経験ゼロ・唐沢さん
ここで唐沢むぎこさんが一度も立食パーティに行ったことがないことが発覚。せっかくなので皆に見守られて練習をすることに。
わいわい雑談しているところに......
唐沢:すみません! あっちの人がスマホ落ちてるって言ってます!

予想外の会話への入り方にとまどう一同。
唐沢:皆さん、スマホありますか!? 大丈夫ですか!?
石川:僕、主催なんでちょっと見てきますね。
落としもの対応をするため、主催役の石川さんがグループを離脱。石川さんに挨拶しに来た唐沢さんは目的を見失い、残された我々もどうしていいのかわからない状況に。
主催者役をまっとうする石川さん。
そうなの?!?
唐沢:すみません! 私のスマホでした! あの、名刺交換していいですか?
見たことない流れで名刺交換を頼み始めた。
唐沢:ありがとうございます! スマホ落としてすみません、お邪魔しました!
石川:何をしに来たんだ

まい:ずっと次に何をするか読めなくてすごい
石川:「あのときスマホ落とした人だ」っていう印象には残りますね
唐沢:たまに落とし物をネタに会話に入ってくる人いるじゃないですか! あれです!
本当に唐沢さんにしかできないマニュアル。
いよいよ練習
唐沢さんのインパクトあるプレイの後、満を持して自分(まいしろ)のターンに。本物の立食パーティなみに緊張する。
まずは月餅さんを見習って大きめの声で話しかける。
まい:こんにちはー!お話中...
石川:で! この前これ買ったんですよー!
ここで石川さんが「話に夢中でこちらに気づかない人」モードに進化。もう一度大きな声で「すみません!」と言ったが聞いてくれない。
もうだめだ...と思って振り返ったらみんなに「がんばれー!」「負けるなー!」と言われた。外野がいる立食パーティ、心強い。
まい:あの! 主催の石川さんですか?
石川:あ、どうも
話しかけることに成功! そのまま名刺交換して......
帰った。
石川:帰るんですか!?
まい:名刺交換したからいいかなって......
石川さんと話したのは30秒ぐらい。「今日はありがとうございます」「大盛況ですね」「ではまた」だけ言って帰ったらめちゃくちゃダメ出しされた。
橋田:早い、早いよ
石川:主催者をチェックポイント扱いしないでください
まい:だめだ、出来る気がしない
月餅:私が一緒にやりますよ
というわけで再チャレンジ。今回は立食パーティマスター・月餅さんが背後霊として後ろから小声で指示をしてくれる。
月餅:(失礼します)
まい:失礼します!
月餅:(お話中ですがご挨拶いいですか?)
まい:お話中ですがご挨拶いいですか?
月餅さんが言ったことを忠実に復唱しながら場に入っていく。「英語にこういうシャドウィング練習あるよな」と思いながら一生懸命しゃべった。
月餅さんのおかげで名刺交換まではスムーズ。「すてきなお名刺ですね!」「イラストレーターなんですか!」と他の参加者との会話も完璧。
月餅:(こんな大きい会場ですごいですね)
まい:こんな大きい会場ですごいですね!
月餅:(ご飯もおいしいです)
まい:ご飯もおいしいです!
べつやくれい:立食パーティとしてどうか以前に、こういう形式で人と話したことないからどう話せばいいかわかんないよ
石川:絶対2回言ってくれるから聞き逃さないんですけどね
「月餅さんの小声→まいしろの大声」という形式が難しいという指摘が。立食パーティとか関係なく、いつ返事をすればいいのかわからないらしい。
石川:とりあえず、まいしろさんは普段なにをされてるんですか?
まい:えっ......
何のセミナーにどういう立場で来たか考えてなかったので、急遽「レンチやスパナの営業としてセミナーに来た」という設定を自分につけた。
まい:普段はスパナやレンチを売っています
月餅さん「なんでそんな誰も詳しくない商品にするんですか?」
月餅:(イベントの設営は自社ですか?)
まい:イベントの設営は自社ですか?
月餅:(お役に立てるかと思いまして)
まい:お役に立てるかと思いまして
とまどいつつ「うちのはグリップしやすいです」「細かい作業にもおすすめです」と商品を売りこんでくれる月餅さん。パーティマスターの業務範囲を超えている。
想像以上に石川さんがスパナの話に乗ってきて、スパナを知らない私が段々しどろもどろに。月餅さんにこっそり「もう帰りたいです...」と伝えた。
月餅:(お邪魔しました。失礼します)
まい:お邪魔しました。 失礼します!

月餅:スパナの営業っていうのが難しすぎますね
まい:本題にまったく関係ないところで苦労してしまった
でも月餅さんに背後霊をしてもらったおかげで立食パーティのコツをたくさん学んだ。
⏩ まとめの再チャレンジ