デジタルリマスター 2023年10月18日

パプリカ色素で赤い食卓(デジタルリマスター)

レンジでチーン

汁から水分を飛ばす手っ取り早くて失敗が少ない方法と言えば、電子レンジですねー。冷凍庫でフリーズドライって手もあるけど、時間が無くて締め切りに間に合わ・・・げふんげふん。

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レンジで加熱。煮立ち具合を確認しながら3分ほど。

なので、皿にパプリカ汁を入れてレンジでグツグツ煮てみました。パプリカの色素は加熱しても変色しないようで、すっかり水分が飛んでも赤いままでした。赤いままでした。

すごいなー、すごい気合いが入った共産・・・げふんげふん、みたいだ。

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じゃーん、これが自作のパプリカ色素だ

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なんか豆板醤みたいですね。でも当然辛くないです。むしろ甘い香りが・・・。

どうも、パプリカ汁には糖分が多かったようで、サラサラのパウダーにはなりませんでした。冷えると固くて、まるで飴のよう。パプリカから飴が作れる!って、コネタになりませんかね。

なんだか甘そうで美味しそうなので、ちょっと味見してみました。

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この赤い固まりは美味いのか、不味いのか

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ちょっと予想外の物が出来てしまって困っている様子。
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ちょっと取って食べてみた様子。
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意外な味に喜んでいる様子。

パプリカの甘味を凝縮したような味でした。石焼き芋の皮の部分についている、ねばねばでカラメルのような甘い固まり。それと同じ匂いで同じ味がした。

美味いじゃん。これなら料理に使っても大丈夫、と思って早速料理してみることにした。

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なんでも赤く染めてやる

中学生の同級生で、成績はよくなかったけど非行とかはなくて、地味で大人しかったYくん。高校は地元でも有名なヤンキー校に行きまして、しばらくして会ったらそり込みが入った立派なヤンキーになっていました。

そんな事を思いながら、炊飯器にパプリカ色素を溶かした水を投入。なんだかやっちゃいけないことをしてるような赤っぷりに。

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美味そうと思えば美味そう。気味悪いと思えば気味悪い。
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オムレツも赤くしますよ

卵2個にパプリカ汁を少々。生玉子と赤い汁を合わせると、なんとも言えない妙な写真になることを発見。

オムレツにするんだけど、具は裏ごしの時に出たパプリカの絞りかす。バターで炒めればきっと美味しいはず。

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ちょっとギリギリな絵ヅラ。モザイク必要だったかなぁ。
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絞りかすも大事に食べます。食べ物は捨てない主義。
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パプリカ色素は水によく溶けます。嘘みたいに赤い。
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デザートも赤く染めてやる

色素汁が余っているので赤いデザートも作ることにした。色々作る手間とか材料の都合を考えた結果、ココナッツミルクシャーベットを作ることにした。

材料はココナッツミルク200gに砂糖20g。ココナッツミルクを1缶丸ごと使う場合は、ココナッツミルクが400gになるので砂糖は40g。鍋で加熱して砂糖を溶かし、色素で赤くしたら冷凍庫へ。氷かけに三回ほど攪拌してやれば出来上がり。うむ、簡単だ。そして、赤い。

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ココナッツミルクはタイフェスで買いました。1缶100円。
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キッチンはココナッツミルクの甘い香りでいっぱい。
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混ぜると、赤って言うかオレンジ色に。

では、出来上がった赤い食卓をご覧下さい。

⏩ パプリカづくしをどうぞ

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