デジタルリマスター 2023年3月12日

火の見やぐらを見に行こう(デジタルリマスター)

三脚、四脚タイプの火の見櫓たち

まぁ、これ以上口であれこれ言ってもしょうがないので、各地の火の見櫓を写真で紹介したいと思う。

それでは、まずはスタンダードな三脚、四脚の火の見櫓から。

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早朝の長野県塩尻市塩尻駅付近
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避雷針の装飾が蛇みたいでカッコイイ「三脚丸丸型」
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千葉県印西市小林の「三脚六丸型」
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シンプルながら、それがまた良い
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東京都八王子市湯殿川沿いの「四脚六八型」
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スピーカーと火の見櫓。平成と昭和の同居
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長野県塩尻市奈良井の「四脚四八型」
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このソリッド感がたまらない
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長野県飯田市の「四脚四四型」
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ここまで角ばった火の見櫓はあまり見ない
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山梨県身延町のもの。切妻屋根が珍しい
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下から見たら普通の「三脚四四型」だ

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