- 投稿された写真をみて、上手にスケボーできている写真の時は「いいね!」を、転んでいる写真の時は「かなしいね」を押してください。
- 間違えるとオギが怒るので気をつけて!!
- 画面上の黄色いバーがなくなるとタイムアップです。
かいせつ
荻原さん渾身の実話ゲームが登場。ここで経緯を振り返ってみましょう。(かいせつ:編集部 石川)
10月21日、Facebookにて。おぎわらさんが子供と一緒にスケボー中、転んでひざの靱帯を切ってしまったという投稿がありました。
それを見た幣サイトのウェブマスター林が、「いいね」を押した……ものの、あとで他の人がみんな「悲しいね」を押しているのに気付いて変更。
しかしその瞬間を、おぎわらさん本人に見られていました。
こうして生まれたのが今回のゲームです。おぎわらさんにその後の話を聞いてみました。
――足、治りましたか?
はい。普通に歩けるようにはなってきました! スケボーも少しずつ復活してるので、無理せずがんばろうと思います!
――「いいね」をつけた林に一言お願いします。
あの投稿に「いいね」をつけてもらっても気にしていなかったのですが、林さんは僕自身が忘れている僕の不幸なエピソードを覚えているような人なので、本当に「いいね」と思って「いいね」ボタンを押してる可能性もあるな…とは思いました。
が、たとえそうだとしても全然気にしていないです!!!面白がってもらったほうが気が楽です!
林に対してのコメントが思ったより長文だったので、本当は恨んでいるかもしれないなと思いました。
次回のゲームはまた来月!
おしらせ
2020年7月に行った、おぎわらさんとのオンライントークイベント「おぎわら遊技場ゲーム夜話」を抜粋、文字起こしした記事が公開されています。内容は、おぎわらさんと新旧担当のお気に入りゲーム、あのゲームの誕生秘話、なぜおぎわらさんはいつまでも心を開いてくれないのか?などなど。ぜひ合わせてごらんください!