本来は、こちらのネタがメインになるはずだった。
しかし撮影を終えてみると〝元祖〟オンリーでは記事にメリハリがなく、一本の記事として成立させるのが困難で頭を抱える結果となった。そこで編集長の話さんに相談し急遽「納豆のタレの食べ比べ」の記事を撮影して、こちらをおまけとしてラストにもってきて、二本分で一本とした次第である。
結果、昔の映画の二本立てのようになって申し訳ない。
【おまけ】元祖は逆効果かもしれない
※今回は記事が早めに終わりましたので、空いたスペースで二本目の「元祖は逆効果かもしれない」をお送りいたします。
元祖天才バカボンの例を持ち出すまでもなく、本当は元祖でないのに元祖を名乗るケースがある。飲食店にちょくちょくある。
そのため、我々は「元祖」がつくとなんとなくうさん臭さを感じるようになってはいないだろうか?
実際はどうなのか元祖ライターのつりばんど岡村が試してみる。
まずは、元祖と書いた紙を作成。モチーフはスーパーの半額シールである。
できた元祖マークの裏に、貼ったところに跡が残らないタイプの糊を貼って完成。
これをいろんなものに施して検証して行こう。
まずは冷蔵庫にあった農協牛乳でやってみよう。
ここに元祖マークを貼りつけると…
間違いなく農協牛乳にもかかわらず、元祖がつくことで偽物感が湧き、他に本当の農協牛乳がありそうな気がしてくる。
次に養命酒で行ってみよう。
ここに元祖マークを貼りつけると…
やはり元祖と表記することで類似品感が出てくる。元祖と表記しないほうが威厳がある。
つづいてテレビ画面に元祖マークを貼って、サブスク画面にしてみると…
洗練されたロゴが急に泥臭くみえてくる。
今度は、外にあるもので試してみよう。
まずは普通の防火水槽の標識である。
つづいて元祖マークをずらしてみれば…
さらに元祖マークをずらすと…
どんどん行ってみよう。
ビックカメラ池袋本店が元祖ビックカメラでなん
の問題もない。しかしなんとなく元祖どっきりカメラを彷彿とさせ、赤いヘルメットをかぶった野呂圭介が裏から顔を出しそうである。
しかし撮影を終えてみると〝元祖〟オンリーでは記事にメリハリがなく、一本の記事として成立させるのが困難で頭を抱える結果となった。そこで編集長の話さんに相談し急遽「納豆のタレの食べ比べ」の記事を撮影して、こちらをおまけとしてラストにもってきて、二本分で一本とした次第である。
結果、昔の映画の二本立てのようになって申し訳ない。
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