終わった後にはネギを薬味に再利用。って終わったあとなので意味ないが。
ひとくちサイズのみ対応
とりあえずそうめんを100gゆでてきた。カロリーにして341キロカロリーだ。
これを、ネギの大きさに合わせて少しだけつまみ、樋の最上部の入り口に置く。さあ、ちまちまとやっていこう。
勢いがつきすぎて失敗した。どうすりゃいいんだ。
仕方がないので、麺の量をぎりぎりまで減らし(ほとんど1~2本、食べた気しない量)、水をもっとゆっくりと流す。作業が繊細すぎて、余計腹減った。
麺が流れる様子は見えにくいですが、最後にポトッと落ちるさまを動画でご覧ください。
これをえんえんと繰り返して、蒸し暑い夜はふけていく。
現実的でない流しそうめんになったが、いっとき都会のストレスから逃れるにはこれくらいでいいのかもしれない。一方で倍の勢いでストレスがたまるけどな。