ちょっと聞いてよ 2022年6月3日

下着の代わりに水着を着て会社に行くとめちゃ楽しい

水着。

それは夏を楽しむ最高の服である。

 

プールの授業がある日は、下着の代わりに水着を着て学校に行った人も多いだろう。

私も服の下に水着を着るプールの日が好きだった。

水着を着ると、ひんやりサラサラとした心地よい違和感に肌がソワソワするのだ。

外に出れば暑さで皮膚がじめっとして、自転車を漕ぐと風が水着を抜け、体にあたって気持ちいい。

水着を着ると、カラダが夏になるのだ。

 

大人になってこの前、水着を着て会社に行ったらものすごく最高だったので、ちょっと聞いてほしい。

1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。

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水着はいつ着てもいい

その日、洗濯のし忘れで着ていく下着がなかった。こういうことがたまにある。もれなく全員あるでしょう。

そこで思いついたのが水着だ。

形はほぼ一緒だし、プールの日もそうしてたし、こんなにかわいい水着をプールでしか着れないのはもったいない。

そう思って水着を下着代わりにして会社に行った。

 

青空の広がる夏日。

もしかして今日は、水着を着るためにあるんじゃないの。

swimwear_2.jpg
ヤッホ

あの頃の肌のソワソワ、これだー!

ダイレクトに肌に届く風が気持ちいい!!

そして、誰よりも今、夏を感じている。

 

もしかして今って仕事の昼休みじゃなくて、休日に友達と10時に待ち合わせして「プールの前に腹ごしらえしなきゃね」って言って公園でピクニックして調子に乗って東京タワーと写真撮ってる時じゃないの?

絶対そう。

私が、この体が、強引に夏に投げ込まれている。

水着が錯覚を起こさせているんだ。

 

夏マインドでいこ!

水着を着ていると肌感も心地いいのだが、それよりも最高なことがある。

それは「私は水着を着ている」という事実だけでポジティブになれるのだ。沖縄旅行前日のテンションとちょうど同じだと思う。

 

会社で怒られている時も「私は水着を着ている。いつでも海に行けるんで。」と思える。怒られた後も「もう海行っちゃおっかなー」と思える。なんのダメージもない。

普段なら疲れて揺られる帰りの電車も「このまま海に行ってもいいんだ」という非日常のきっかけをくれる。

海を思い出させて無敵にしてくれる装備が水着なのだ。

swimwear_3.jpg
あの時の服だと身体が覚えているんだろう。

水着を着るだけで、こんなに楽しいと思わなかった。

こんなに無敵にしてくれると思わなかった。

 

夏を忘れた大人たち、全員水着を着て会社に行きましょう。

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