デジタルリマスター 2023年10月31日

世界一の万華鏡、その中に入った(デジタルリマスター)

いきなり変化球で攻めてくる

「まずはこちら、変わった万華鏡コーナーですね。私はね、万華鏡が大好きなんですが、作るにはセンスも絵心もないことに気付いたんです。それで私がコレクションしていた置物やポストなんかを手当たり次第に万華鏡にしてみたんですね。」

後で館長のブログを見たら趣味は身の回りのものを万華鏡にすること、と書いてあった。死神博士みたいだ。

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館長の作品。

というわけで先ほど館長がポーズを決めていたこのモアイ像、こちらも万華鏡にされてしまった像の一つだ。鼻から覗く。

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「鼻から覗く」

これ、一つのキーワードなので覚えておいてもらいたい。次のツタンカーメン像、これももちろん万華鏡にされてしまっているのだが、どこから覗くかあなたおわかりか。

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真ん中あたりに何か出てますね。

そう、やはり鼻からなのだ。

実際に覗いてみると中ではくるくると光りの模様が回転していてなるほどちゃんと万華鏡なのだ。美しいのでしばらく見入ってしまう。

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しかし目を離すとそこには現実がある。
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このかわいらしい犬もやはり。
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万華鏡にされている(左目)。

このポストも万華鏡なのだがどこから覗くかわかるか。

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一見普通のポストだが。

答えはここ。

手紙入れるところから覗くと中がキラキラ光りながら回転している。

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ずっと奥の方でキラキラしてる。

トイレだって油断してると万華鏡にされてるから気をつけろ。

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まさか。
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トイレ、お前もか。

万華鏡にはその構造によっていくつかの種類があり、中に入っているビーズなどを動かしながら眺めるタイプと、ガラス玉を通して外の世界を見るタイプがある。

下の写真は後者、テレイドスコープと呼ばれる物で、これを通して見るといろいろな物が綺麗な模様に見えるのだ。

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というわけでここでは海鮮丼が見られます。

この変わり種万華鏡コーナーだけですでにおなかいっぱいになってしまうところだが、実はここからが本番なのだ。

この後いよいよ世界一でかい万華鏡が登場する。

⏩ 館長!あなたすごいね

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