2品以上を組み合わせたレシピ
組み合わせにこそ個性が発揮される。ここでは、多数派ではなく、そうきたか!と思わせる個性派組み合わせレシピを紹介したい。
レシピ検索サイトには間違っても載らないようなものばかりだが。
マヨネーズのしょうゆがけ

材料
・マヨネーズ 適量
・しょうゆ 適量
作り方
1.皿にマヨネーズを適量しぼる
2.しょうゆをかける
出た!これぞ留守番ごはんの象徴として胸を張って世の中に発表したいレシピだ。このレシピの最大のポイントは、マヨネーズもしょうゆもどちらも調味料だということだ。そして次のポイントは食べ方。
「マヨネーズをお皿ににゅる~っと出し、そこに醤油を少したらしてなめていました。」(nameko_oroshiさん)
そう、スプーンですくったりといった面倒なことはしない。そのままお皿をなめるのだ。このレシピには、子どもの適当でめんどくさがりな性格がたいへんよく現れていると思う。nameko_oroshiさんがじゃなくて子ども全般が、というかぼくがなんだけど。
ふりかけパン

材料
・食パン 1枚
・ふりかけ 適量
作り方
1.台所から食パンをとってくる
2.ふりかけをかける
ここに現れているのは、ふりかけってごはんだけのものじゃない!という子どもの自由な発想だと思う。
「僕はふりかけを焼いたパンの上にかけたり、生卵に醤油かけてそのまま食べたりしてました。」(carson54さん)
トーストしない食パンに、味道楽というふりかけをかけて食べてみた。これはアリだ。パンが意外としっとりしているので、ふりかけをちゃんと受け止めるのだ。
バナナのマヨネーズがけ

材料
・バナナ 1本
・マヨネーズ 適量
作り方
1.バナナにマヨネーズを適量しぼる
バナナだけでいいのに、と言ってはいけない。
「バナナにマヨネーズをたっぷり付けて食べてました。バナナ単品で食べるより満足感がありましたねえ。」(hiyoko_banchou さん)
やらなくてもいいことをする。それが留守番レシピである。実際に食べてみると・・。
好みは人それぞれ、と言っておこう。
納豆鮭ごはん

材料
・ごはん 1膳
・納豆 1パック
A 鮭 または 粒うに または たらこ(生)適量
作り方
1.納豆ごはんにAをまぜる
急にまともだ!
「思い出しました、納豆ごはんをカスタマイズしてました。この頃のお気に入りは瓶詰めの鮭、粒うに、タラコ(生)を混ぜることでした! あ、それぞれ別にですよ。」(katsukotakase さん)
だれかと思ったら当サイトライターの高瀬さんなのであった。こどものころからさすがだ。高瀬さんからはもう一つレシピを頂いていた。
「鮮明に覚えているのはレディボーデンの一気喰いです。よっぽどうれしかったんですかね…」
分かります!親がいないからこそできたぜいたくな留守番レシピ。ぼくもやったけど、どうやったらばれない程度に食べられるかに苦心しました。平坦にならしたりして。
ヨーグルト風ドリンク

材料
・牛乳 1カップ
・砂糖 適量
・レモン汁 適量
作り方
1.牛乳に砂糖とレモン汁を入れてまぜる
これもおいしそうだ。
「牛乳とレモン汁と砂糖を混ぜてヨーグルト風ドリンク。一番お気に入りです!トロッとしておいしいので是非!」(15tantan さん。一部改変。)
実際にやってみると、レモン汁を入れるうちに、かきまぜるスプーンが重くなっていくのが分かる。飲んでみるとおいしい。
ちょっと思ったんだけど、ここまで紹介したものを主食、副菜にしてこれをデザートにしたら、ちょっとした留守番デリになるんじゃないか?MUJI CAFEあたりでやらないかな。マヨネーズのしょうゆがけ、890円。

