みんなクリープ大好きだ
留守番ごはんのレシピを twitterでみんなにきいてみたら、続々と回答を頂いた。みなさんありがとう。
そしたら、ぼくと同じくミロをそのまま食べてたという人がいて嬉しくなった。ぼくだけじゃなかったんだ!
「へ?今でもミロ食いますが」 (ohnuki_tsuyoshiさん)
ただし、そのまま食べる派の主勢力はミロじゃなかった。・・クリープをそのまま食べるという回答がぜんぶで11件もあったのだ。
クリープ

材料
・クリープ 1袋
作り方
1.そのままスプーンですくって食べる
実際に食べてみたところ・・、たしかにこれはうまい!口の中に広がる乳脂肪分の甘みとうまみ。これはミルキーだ!と思った。ママの味。
「クリープをカレースプーンですくって豪快に食べたり。この食べ方だと異様に減るので、すぐ親にバレて怒られました。」(nameko_oroshiさん)
「私はクリープ舐めてました。こっそり食べていたので親にも話したことなかったのですが、後に母親に「これ舐めると美味しいよね」と言われ、遺伝子の不思議を感じました」(leaf_powerさん)
みんなの回答をみると、クリープレシピのポイントは親には言わないというところにありそうだ。たしかになにか後ろめたいところがある。でも後をひくうまさ。背徳的だ。
そのまま食べる派でクリープの次の勢力となるのは、これだった。
味付け海苔

材料
・味付け海苔 1枚
作り方
1.そのまま食べる
これは分かる。いま想像するだけでもあの味と食感をリアルに思い出すことができる。
「子供の頃、味付け海苔をそのまま食べるのが好きでした。ご飯と一緒に食べるのも好きですが、一枚一枚食べるのも好きでした。よく母に見つかって怒られました。」 (ChieSakaisiさん)
「間食がバレると怒られる家だったので、量の管理の甘い味付け海苔が主流でした。たまにさとうきび齧ったり」(k0e0iさん)
ああ、ここでも親に怒られている。味付け海苔くらいいいじゃないか。だいたい味付け海苔って食べてもたべてもお腹いっぱいにならないんだよなー。
ひとり、家でシャクシャクと味付け海苔を食べる夏の夕方。外はまだ明るい。そんな、あるようなないような記憶をなんとなく思い出す。
かつおぶし

材料
・かつおぶし 適量
作り方
1.そのまま食べる
つづいての留守番ごはんは、かつおぶしだ。
「味付のりと小さいパックになった鰹節を食べていました。」 (mamiko_wiさん)
「お腹がすいたというより口寂しい時ですが、海苔やとろろこんぶや鰹の削り節をそのまま食べてました。あと、板海苔をちぎって小さく折り畳み、飴のようにして舐めてました。」(shikasukeさん)
けして温かいごはんにのせて躍らせたりするわけじゃない。パックからそのままつまんで食べるのだ。たしかにうまい。うまいんだけど、ほんとはポテトチップスが食べたいんだよなーと思ってしょうがない。
こどもが食べたいのはかつおぶしなんていう渋いチョイスじゃないんだ。もっとおやつっぽいものがいいんだ。でもかつおぶししかない・・。そんな夏の午後。
ここまで一位からならべると、クリープ、味付け海苔、かつおぶしだ。大丈夫か。ぼくらは欠食児童か。そんな気分になってしまうが、いや大丈夫。
次のページでは2品以上を組み合わせた選りすぐりのレシピを紹介します。

