細かいパーツ付け
大体のパーツが完成したので、縫い付けていこう。
ハトの首周りには紫と緑のきれいな色がついている。布を縫い付けようと思ったのだが、求めている色の布が全然売っていない。
ここまでかなり可愛く作ったのに、首だけ変になるの嫌だな……。もう塗るか。首自体に。困ったときは絵の具だよな。
筆だと絵の具がつきすぎるので、スポンジでポンポンと叩いて淡く色をつけていく。ちなみに絵の具をつけすぎて、1回ハトの首をゴシゴシと洗った。すぐ洗えば取れるよ。
絵の具が乾いたら上から羽をつけていこう。
完成
早速かぶります!
かぶっている本人はハトが見えないので、普通の帽子をかぶっている 感覚と全く変わらない。強いていえばフィット感と暖かさが増した。強風の冬の日にぴったりである。
この帽子をかぶって街を歩くと、「かわい〜」「でかっ!」「ハト……?」という声がすれ違いざまに聞こえる。
ハトに見せたい
乙幡さんのハトヒールも、実際のハトに見せに行っていた。私もハトに見せたい!!
いつもハトがたくさん集まっている駅前のスポットに行ってみたら、おじさんたちが地面に水をまいていた。
ここでこんなに水をまいているのなんか見た事ないぞ。
……掃除?今?
先日降った雪がまだ残っているので、溶かしているのだろうか。
いつもめちゃくちゃいるのに……!!ハトが活動するには、寒すぎるのか? 朝早いから??雪残ってるしな……。
ハトの活動待ち
寒すぎてハトが出てきてない可能性があるので、カフェに入ってハト待ちをすることにした。
帽子を机に置いただけですごい存在感。眼光に圧を感じるけど、ひとりでご飯を食べても孤独じゃなくなるぐらいのデカさだ。
ハト発見!
意外と土の上の方がいるのではないかと思いたち、公園でハトを探すことにした。
入ってすぐ大量のハト発見!やった〜 !!
早速近づいてみる。
なんていうか、見てみぬふりって感じ……。
むしろ、撮影をお願いした何もかぶっていない友人の方に集まって行っている。餌やりが禁止なので、食べ物でこちらに呼び寄せることができない。
かぶっていると圧が強いのだろうか。帽子だけを置いてみよう。
友達になりたくて里に降りてきた妖怪のような哀愁が一帯を包んだ。
ハトは寄ってこないけど、見た目は可愛いハトハット。ハトヒールと共に、いつか乙幡さんにもかぶってほしいです。
ここから
会員特典コンテンツです
この先は「デイリーポータルZをはげます会」会員向けの有料コンテンツです。会員になるとごらんいただけます。

