ミシンはすごい
スカジャンを手縫いしてからというもの、刺繍用ミシンで施された細かい刺繍をじっくり見るクセがついてしまった。今まで当たり前のように見ていた緻密な縫い目が、異常なほどキレイに見える。機械って、すげぇ…!!
作業開始から4日目までに、カニの本体を仕上げた。
慣れてきたのでかなりスピードが上がり、頭の茶色い部分にかかったのは1時間。文字の時のようにループ状に縫っていては時間がかかりすぎるので、「大量の並縫いをしまくる」という荒い作戦に切り替えた。
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カニができたら、最難関の川に取り掛かる。なんせ縫うべき面積が広すぎる!
川の流れである横向きに、ザクザク並縫い作戦でひたすら縫う。流れてる感じが出てよかろう。
川の深そうなところはちょっと濃い色にしてみた。そして一度縫ったカニ爪の上から水色を上書き(上縫い?)し、水がかかっている様子を表してみた。流しそうめんをしているようにも見えるが、川にいるサワガニです。
ここまでの作業時間はトータル21時間。そんなに!?と思うが、作業工程を都度撮っている写真の時刻を見返すとどうもそんなにらしいのだ。作業中はものすごい速さで時が進むので怖くなる。この感じで年を取ったら、もう明日には70歳だよ。
最後にちょっと仕上げをしてついに完成した!最終形態がこちらです。
完成する頃には刺繍にだいぶ慣れていたので、余力で表にワンポイントも縫っておいた。
外で着るとよりいっそう愛着が湧くことだろう。ちょうど遊ぶ予定があったので、さっそく着て街に繰り出してみた。
撮影日と場所を決めてから気づいたが、どう考えてもこれは西川口で撮るべきだった。西川口サワガニーズの拠点なのに!後日気が向いたら撮りに行くので、朝エッセイにでも書くとしよう。
スカジャンを手縫いしてからというもの、刺繍用ミシンで施された細かい刺繍をじっくり見るクセがついてしまった。今まで当たり前のように見ていた緻密な縫い目が、異常なほどキレイに見える。機械って、すげぇ…!!
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