5月4日(3日目) 中国最大級の庭園・頤和園へ
3日目は朝から頤和園に行きました。
頤和園(いわえん)は、もともと清代の皇族のお庭。中華料理レストランの名前としてなんとなく聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
お年寄りも、古装(中国の伝統的な衣装のコスプレ)の女の子たちも坂をのぼって大変そう。コスプレの子たち、足元を見ると運動靴でした。
この日は天気が良すぎて汗ばむほどの熱気。山を下りて湖のほとりの売店に向かいました。
よく見ると、階段や柱まである!こ、細かい…!
中国の主要な観光地には、建物やシンボルをモチーフにしたこういった文創雪糕(歴史文化アイス)があります。
やっぱり、お参りしたての楼閣にかぶりくのは格別ですね!
棒に詩が印字されているなんて、かなりオシャレです。
巨大庭園の円明園へはしご
北宮門から東宮門まで、頤和園の行きたいところは全部まわったあと、これまた皇族の庭園だった「円明園」に行きました。
周りを迷路に囲まれた西洋風の建物を発見。迷路にいざチャレンジです。
この建物、パッと見は西洋風ですが、こまかく見ると屋根などの部分にアジアを感じます。「ほかの建物も全体が残っていたらデザインを楽しめたんだろうな~」と思いました。
10:30から頤和園に行って、円明園を出たのは19:00。ぶっ通しで皇族庭園を歩きまわりました。サラっと書きましたが、頤和園と円明園の面積を足すと、東京都の狛江市くらいの大きさです。
四谷くんは疲れ果てていました。
私は、「やっと北京に来れた!」という感慨ドーピングで体力を増強していますが、生身の四谷くんにはこたえたようです。
(今思うと、この時点で道連れの相手への配慮の気持ちを思い出すべきだったのですが…)

