横に吹くのはどうか
縦笛として吹くことには成功したので、次は横笛じゃないか。
フルートのようにエレガントなフエラムネが誕生だ。もしくは雅楽で出てくるやつ(龍笛)。
吹いてみた。
これもちゃんと鳴った。
フルートを吹くなんて難しいのではないか、と思ってしまうが、これはフエラムネなのでただ息を吹き込むだけでいい。これでウィーンとか目指そうかな。
たくさん吹いてみたい
さらに発展させてみたい。
フエラムネは1箱に8つのラムネが入っている。これを全部一気に鳴らすことはできないか。
でかい。圧倒的パワーを感じる。
これで吹いてみたらどうなるか?
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……鳴らない!
欲張りすぎたか。
ピラミッドの形をしている部分が広い空洞になっているのが良くなかった気がする。
ちゃんとした知識がある人、一発で8つのフエラムネを鳴らす開発をお願いします。託しました。
泥臭く吹く
失敗はしたが、複数のフエラムネを鳴らすことをあきらめられない。
ベーシック型を何本もくわえることで、実現はできるだろう。
たくさんくわえた様子はこちらをご覧ください。
4本が限界なことが分かった。もうちょっといきたかった!
ちなみに本数が増えたら音が大きくなるのかが気になり、スマホの騒音計アプリで調べてみた。
僕の肺活量次第なのがよくわかった。
考えてわかることもあるが、やってみてよくわかることもある。あと4本吹くのは本当に疲れる。
ホイッスル型が爆誕だ
ベーシック型にとらわれないアダプターも考えたい。
いろいろ思案した結果、こんなのが生まれた。
こりゃなかなかいいぜ。本当のホイッスルみたいだ。
ホイッスルらしさを出すために、吹く側の人間も工夫しよう。
ホイッスルといえばサッカーの審判だろう。
息を吹くと両側から出るという構造だが少し無理があったようで、吹くときは鳴らず、吸ったら鳴るというホイッスルができた。
「ピピピッ!と力強く鳴らすために吸う」、というのが結構難しい。
ダメだぞ!と体は前に出ていきたいのに口は吸っている、というのが変なバランスになる。
これを読んでいる人はいま試しにやってみてほしい。
サッカーのワールドカップは先日閉幕したが、次回は2030年だ。
それまでに改良したら、フエラムネが世界の舞台で響くときが来るかもしれない。
楽器を作るの、難しすぎるだろう
フエラムネをずっと演奏してみたかったのだ。
単純に吹くアダプターを作るだけでも苦労したので、フエラムネ自体を開発したコリスの人たちは本当にすごい。
次はどうにかしてフエラムネでメロディーを演奏できないだろうか。ノーベル賞が取れるかもしれない。


