うまい棒にものし紙を
ライフハック系の記事と見ればブックマークしまくるはてな村の人たちすらブックマークしないで、しても「これはひどい」とかタグを付ける姿がありありと見える。そんな二ページ目。
うまい棒にのし紙を掛けてみた。
どうだ。
よし、サクサクいこう。うまい棒だけに。うまいこと言ったつもり。
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少し趣向を変えてみたい
これまでののし紙は、そのものの名前を書いてきた。バナナとかうまい棒とか黒猫とか。
でも、実際ののし紙には「粗品」って書かれてるのもある。粗品と思ってるものをくれる、というのもなんだか妙なものだが、それが日本の心であるので、今度はその粗品とかそういうのをのし紙で表してみたい。
ということで、iフォーなんとかって電話を用意した。
じゃあ逆はどうだ。
紙一つで価値が変わるのだ。
じゃあ、エノキを貴重品に出来るか。
でもやっぱり無理してる感があるので粗品にしてみよう。
かようにして、のし紙一つでものの価値というのは高まったり低まったりするのだ。この感覚は割と神の感覚であり、なんだか嬉しい。
紙切れ一枚で神の気分である。ダジャレだ。へたくそだ。
次のページはとりあえず外に出てのし紙で遊んだ様子。蛇足な気もするけど撮影して来ちゃったので是非見てください。
なんとかブックマークも、本当はしてくれると嬉しいのでよろしくブックマーク。