短い記事 2021年8月17日

ねぎを編んで食べたい

ねぎが好きだ。好きすぎてラーメンを食べる時など何かにつけてねぎを大量にトッピングしてしまいがちである。

ある日ねぎを見つめていると「これ編めそうだな」と思った。長いし細いし、形状だけ見ればほぼ毛糸と言ってもいい。好奇心に負けて、ねぎ編みに挑戦してみることにした。
 

実験と暇つぶしが大好きな会社員。顔芸が特技。

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ねぎを2つ買ってきました
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そのままだと使いづらいので、均等な大きさに切る
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長さと向きを揃える
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上に重しになるものを載せて、固定する

このあたりから母親に不審に思われたが、気にしないで続ける。

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右から数えて奇数のねぎを取り、持ち上げる
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側からみると何をしているのか意味不明だが、真剣さだけ見れば織手職人の背中と大差ない
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なんか……
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編めてる!?!?

嬉しさのあまり「ねえ!編めてる!!すごくない!?」と母親に得意げに見せたら「これはすごい」とパシャパシャ写真を撮られた。何かを編むだけでテンションぶち上がることがわかった。

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編めたはいいものの、まわりのはみ出たねぎをどう固定するかに悪戦苦闘した。どうにか内側に折り込んでいくことで事なきを得た。

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完成!これが「編みねぎ」です

母親に「コースターみたいだね」と絶妙な褒め言葉をいただいた。

さて、この編みねぎをどうやって食べようか…考えた結果、形をキープしたまま食べたいのでおにぎりを包んでみることに。

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こうして……
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こうだ!!!!

おにぎりがまるで鎧のパンツを履いているかのようだ。親しみやすさが売りのおにぎりなのに、なんだか近付きがたくなってしまった。

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見た目は美味しそうって感じじゃないなぁ

思わず眉間にシワが寄ります。

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食います
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おいしいが……やっぱり苦い!

美味しいけれど、ねぎ好きの私でもさすがに多いなと感じて思わず笑ってしまった。口の中でねぎがもしゃついている。
ねぎは大量に食べない方がおいしい、という至極当たり前のことを学んだのであった……。

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