私はシールを交換したのか
日が経つにつれ、「私が作ったのはシールだったのか」という疑問が強くなってきた。台紙から剥がれないマンモスはシールではない。ただのオブジェではないのか。私がしたのはシール交換ではなく、オブジェ贈呈……。超ぷっくりシールではなくて、超小ぶりマンモス……。
もう一度、本当のシール交換をしたい!!
ということで今度はマンモスの肉のシールを作った。
前回の反省を生かし、紙粘土ではなく強度の高い石塑粘土を使用。壊れにくくなった分、めちゃめちゃ重くなった。シール帳が閉まらない上に重いという、さらにレベルの高いドーピングだ。
んちゅさんの集めているシールが食べ物が多かったので、マンモスよりお肉の方が喜ばれるのでは?と思い今回は食材としてマンモスを制作。最悪台紙から剥がれなかったときキレイに渡せるよう、バインダー式のシール帳を新たに購入した。
これで準備は完璧。シール交換リベンジだ!!
今回私はビールといくらのシールをもらうことにした。
いざ、交換!!
お!いけそうだぞ!!これは、シールなのか!?
こうして無事シール交換ができたのだった。 ただでさえ厚みのあったんちゅさんのシール帳に、誰も追いつけないほどの厚みが生まれた瞬間である。
この日の夜、んちゅさんからマンモスとお肉の2ショットが送られてきた。
W超ぷっくりシールを手に入れたんちゅさんは、もはや2度と閉じられない伝説のシール帳となった。
超ぷっくりシールがなくなると喪失感がすごい。シール帳も、無理なダイエットのような痩せ方で心配になる。かわいそうなので、また今度ドーピングしておきます。
ここから
会員特典コンテンツです
この先は「デイリーポータルZをはげます会」会員向けの有料コンテンツです。会員になるとごらんいただけます。


