やってみて思ったが、このゲームはかなり忘年会や結婚式の余興に向いている気がする。
ビュッフェで取ったごはんに当てたり、コース料理に当ててみたり、可能性が無限大である。
忘年会にクリスマスに、大人数イベントが押し寄せる年末シーズン。余興に悩んでいる人はぜひ参考にして欲しい。
ちなみに今回使ったのはこのライト。迷わず買えるレベルの激安です。
キャベツ太郎は何かわからない何かが光る
グミがかなり楽しかったので、次はフルーツ味のキャンディを試してみよう！
フルーツキャンディの結果は.......
何回やってもどの色が光るのかまったく予想がつかない。ゲームとしてかなり秀逸である。
全会一致で「光る」と言われていたビスコだが、当ててみると光り方はわりと弱い。
キャベツ太郎にライトを当てると、光るところと光らないところがあった。
何が光っているのか確認しようと電気をつけると...
何が光っているのかわからないが、何かがそこに「ある」のだ。キャベツ太郎にはブラックライトに光る何かが入っている。
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バームクーヘンは端っこだけ光る
最後は「絶対に光らないお菓子」を試してみる。
ベビースターは無反応だったが、ピーナッツは煌々と光った。
そういえば、ベビースターにはピーナッツも入っていたのだ。
ブラックライトを当てると、忘れていたサブキャラにも文字通り光を当てることができる。
最後は、友人Bが「絶対に光らない」と持ってきたバウムクーヘン。
友人B以外は全員「光るんじゃないか？」と言っていたが...
バウムクーヘンは、角だけが急に緑色に光った。ビジュアル的にインパクトがあり、かなり食欲に影響する光り方だった。
それ以外にもいろいろとライトを当て、よく光った順にお菓子を並べてみると...
海外のケミカルなお菓子が光らなかったり、都こんぶは光らないのによっちゃんイカは光ったり、どれが光るのか最後まで予想がつかなかった。
お菓子にブラックライトを当てるのは楽しい。ちょっとした余興にぜひやってみて欲しい。
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