つるやパンのパンを求めて
次の目的地は長浜市木之元町の「つるやパン」だ。
1951年創業の老舗パン屋さん。たくあんの入った「サラダパン」が有名で、滋賀県民のソウルフードと言われているらしい。
こんがりと焼けたコッペパンの形の看板が美味しそうでかわいい。
決して大きなお店ではなく意外とこじんまりしていた。見るからに町のパン屋さんという佇まい。
近隣の人たちに愛されている感があり、親しみを感じた。はじめて訪れたのに懐かしい。「いつものパン」を買いにきた感じ。
信楽焼の狸がお出迎え。しかもピンクだ。か、かわいい~!
あこがれのつるやパンのパンですよ!
デザインもおしゃれだし、ちょうどいい量。寝坊して「遅刻遅刻」と慌てて家を飛び出すときにスマートに鞄の中に忍ばせたい。
たぬきケーキとやらがどこぞで流行っているとか。こちとらたぬきパンだ!
どれも美味しそうだ。我々はパンを山ほど買い込んだ。
近くにつるやパンの工場がある。そこから毎朝できたてホヤホヤのパンたちが運び込まれる。
つまり我々の手にしたパンたちは正真正銘できたてホヤホヤなのだ。こんなチャンスは滅多にない。今すぐかぶりつきたい!
店内で売っていたホットコーヒーを買い、我々は車の中でいただくことにした。
中身はたくあんとマヨネーズという異色の組み合わせ。これが意外や意外、めっちゃ合うのだ。
ポリポリというたくあんの食感もいい。
「甘い系の気分でもない、おかず系の気分でもない」そんなときにはサラダパン!
サラダパンはちょうどいい!
我々はさらに車を走らせ先に進んだ。
長浜を通りさらにびわ湖周辺をドライブ。
するとかわいらしいお店を発見!
ちょうどいいからここでランチしましょう。
「ドライブインみゆき」は3年ほど前にオープンした比較的新しい喫茶店。だが店主さんたちのこだわりぬいたレトロかわいさが爆裂。タイムスリップ感を体験できた。
デザートにプリンをいただこうと注文を追加すると、店主さんが「よかったら隣もどうぞ~」と言ってくれた。え? 何? 隣?
一旦店を出て、隣のドアを開けてみると…
なんと「ドライブインみゆき」は二部構成になっているのだ。
お隣とは真逆の世界観。どちらもレトロかわいい!
素敵だ!

