荒川湾岸橋の修繕プロジェクトは、全部終わるまでに10年ぐらいかかるらしい。
10年かけて何かをやったことがないので全然なかの人の気持ちがわからず、帰り道でずっと伊藤さんと「この仕事はできない」「私たちにはこんな大仕事の責任は取れない」と言い合っていた。
締切前にあわてて徹夜で記事を書く私たちとはまるで世界が違うのだ。でっかいものを作るって、すごい。
ここで具体的に工事で何を直すのかという話なのだが、簡単にいえば「皆が知らないうちに橋を全部塗り直すぞ!大作戦」らしい。
今回の工事は、このサビを防ぐため、全部の塗装をはがしてサビに強い塗装に塗り替えるらしい。
足場に行ったときから「なんか黄色い防護服が飾ってあるな〜」と思っていたが、これが今回の工事で使う服だったのだ。
この服で塗装を剥がし、新しい塗装をふきつけて錆びにくい強い橋へとガンガン直していく。
交通規制はせず、皆が橋を車で普通に走っている間にこっそり直していくのだという。
よく見たらプレハブのなかにはいろんな展示品が置いてあり、普段の橋の点検の様子も紹介されていた。
全部直るのは相当先だが、それまでは橋を通るたびに「この下でいま橋を直しているのか〜」と思いながら通ろうと思う。
荒川湾岸橋の修繕プロジェクトは、全部終わるまでに10年ぐらいかかるらしい。
10年かけて何かをやったことがないので全然なかの人の気持ちがわからず、帰り道でずっと伊藤さんと「この仕事はできない」「私たちにはこんな大仕事の責任は取れない」と言い合っていた。
締切前にあわてて徹夜で記事を書く私たちとはまるで世界が違うのだ。でっかいものを作るって、すごい。
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