高島平団地
マンモス団地として名高い高島平にやってきた。ここなら活気にあふれた商店街を見られるだろうか。
と思って高島平駅を降りたとたん驚いた。これまで見てきた団地と、その活気がぜんぜん違うのだ。入り口からして。
こりゃーすごい!松坂屋が入ってる団地なんて初めて見ましたよ。
ぜったいお客さんいっぱいいるだろう。それにシャッターが降りてる店もないだろう。なにせ松坂屋だもんな。
でも、これはぼくの求めている団地1階商店街ともまた違う。あくまで個人商店が軒を連ねた団地1階が見たいのだ。なにせ大きな団地だ、歩けばどこかにはあるだろうと思っていたら・・。
見えてきたのは大きな棟の一階を占める長大なアーケード。さらに近づくと、それこそが高島平団地の中央商店街だった。
商店街には閉まっている店はひとつもなかった。それどころか活気に満ち溢れていた。
お客さんがひっきりなしで「ぎゃっ!」も失礼かと思うが、これまでの団地1階商店街とのあまりの違いに正直驚いてしまった。
そしてこれは、団地運営の施策の違いによるところもあるんだろう。今まで見てきた団地は都営だった。そして高島平は公団。詳しいことは分からないが、団地内の商店街にかける意気込みのようなものが違うのかもしれない。