特集 2018年1月2日

勝手に食べ放題2018

好きなものをたくさん食べられる幸せ

たくさん食べたいけど、なんとなく同じものは1日1つしか食べちゃダメだし、たくさん注文するのも躊躇してしまう。
そんなこと気にせず、好きなものをたくさん食べよう。
今回で6回目になるので、ルールはもう知っているかもしれませんが、ねんのためお知らせします。
「勝手に食べ放題」のルール
・好きな店で
・好きなだけ食べる
・無理して食べる必要はない
今回挑戦してくれたのはこの4名の女性。
とくに大食いの人たちでもなく、好きなものをたくさん食べてもらおうとお願いしました。
乙幡さんとべつやくさん、橋田は奇遇にも3人とも2009年に体験済みで、今回が2回目の挑戦です。

2009年の様子はこちらからご覧にになれます。

ミスタードーナツ(乙幡啓子)
サーティーワン(べつやくれい)
ヴィドフランス(橋田玲子)
2018年も、
すっごい大量に食べたな。とか、
1万円以上食べてすごい!とか、
派手なことは起こりませんでしたが、4名が好きなだけ食べて幸せに満ちている姿をごらんください。
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群馬の推売居酒屋
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年末年始、今年はちょこっとだけしか実家に立ち寄れない。まあそうでなくとも、特に年始はお店が閉まっていて、故郷・群馬県桐生市のなじみのあの味・この味に触れられずに東京に戻ることになる。おお、ストレスフル。

そんなわけで、食べ放題企画をいいことに、故郷の味を東京でたらふく食べてみることにした。果たしてそれは、「遠きにありて思ふもの」だったのでしょうか。
この瞬間に帰りたい。そして群馬に帰りたい。
この瞬間に帰りたい。そして群馬に帰りたい。

群馬が満ちてくる

東京で群馬の食べ物がお腹一杯食べられるお店がこちら。東急東横線、学芸大学駅から徒歩5分ほど、“群馬の推売居酒屋(押し売り、ではない)”「ナルカミ」さんである。
粋なたたずまいにおののくかもしれないが、勇気を出して扉を開けよう。グンマー愛が店中にありあまっているぞ。
粋なたたずまいにおののくかもしれないが、勇気を出して扉を開けよう。グンマー愛が店中にありあまっているぞ。
実はこちら、小学校の同級生のお兄さんが営んでいて、私の数少ない行きつけのお店なのである。

ここでは、群馬ならではのご当地グルメ的なメニューの他、あらゆるオリジナルメニューにこれでもかと群馬県産の野菜や肉・魚・酪農品等々を使い、まさに群馬を「推して」「売って」いるというわけです。

さて、事前にメニューや段取りを店主に話しておいたので、開店と同時にセッティングし、あとはほぼ同時に品が揃うのを待つのみだ。
1人、黙々と作業中。ちなみにこの日はクリスマスだった。ほほほい。
1人、黙々と作業中。ちなみにこの日はクリスマスだった。ほほほい。
お昼を控えてきまして。お腹もちょうどいい感じにすいてましてな。
お昼を控えてきまして。お腹もちょうどいい感じにすいてましてな。
ついいつもの癖で「じゃ、待つ間にビールと、へっへ、すぐできるおつまみでも…」と考えはじめた途端もう1人の私が「いや、あなた、今日食べ放題企画ですよ、何言ってんです」とすかさず突っ込んでくれたので事なきを得た。

やがてしずしずと運ばれてきたこれらが、群馬・桐生のご当地メニューだ!
炭水化物祭りだ~い。
炭水化物祭りだ~い。
ソースかつ丼、いもフライ、じゃがいも入り焼そば、そしてひもかわうどんである。一見、量的にはそれほどでもないように思えるラインナップだが、揚げ物が2点、じゃがいも系が2点というところ、さて胃に後々どう働きかけてくるであろうか。

いつも、どのお食事をシメにしようかとても迷うのだけど、今日は迷わなくていいってんだから。「自分にご褒美☆」みたいな取材である。ただしお酒は今日は諦めねばならん。
かわりに、群馬の美味しい水をチョイス。さすがの“群馬推し”である。
かわりに、群馬の美味しい水をチョイス。さすがの“群馬推し”である。
ででで、では、いただこうかな。
うひょー、本当にうれしい。
うひょー、本当にうれしい。
まずは「桐生のいもフライ」から。
まずは「桐生のいもフライ」から。
いもフライ、要はじゃがいもの姿そのままを揚げたものだ(もちろんナルカミ的アレンジが全てのメニューに施されています)。桐生市内あちこちの肉屋さんやホットスナック売ってるお店で定番の庶民派メニューである。よく私も裏手の「えびす屋」さんに買いに行かされた。

ソースもかけていいが、ぜひとも熱いうちにかぶりつきたい。「じゃがいも」「フライ」という基本的な2要素が合体して、安定のうまさである。
(ビール…)
(ビール…)
次にも容赦なく揚げ物を入れていこう。前半の雄(って今決めた)、言わずと知れた「桐生のソースかつ丼」である。
ハリハリ具合、ソースへのひたり具合、何もかも尊いありがたい。
ハリハリ具合、ソースへのひたり具合、何もかも尊いありがたい。
キャベツなど何も敷いてない、まさにソースかつ丼。私にはこれこそが至高のソースかつ丼なんである。異論は認め…なくもない。かつ丼はそれぞれ、みんな仲良し。

いつもは飲みのシメには「ソースかつ丼ミニ(かつは1個)」で遠慮しているんだが、嗚呼今日は堂々の普通サイズだ!

以前、桐生当地でのソースかつ丼についてレポートしたことがあるが、まさにあのイメージどおりの味である。これ食べると高校まで住んでた古い公務員住宅を思い出すよ。あの近くにお店があったから、よく出前とってたんだ。
つっかい棒で玄関に鍵かけてたあの古い家を…。
つっかい棒で玄関に鍵かけてたあの古い家を…。
気付けば、揚げ物2点がもうなくなっていた。これ楽勝じゃない?もっと頼んだほうが、いいかなぁ?
さすが揚げ物フリーク。
さすが揚げ物フリーク。
次はこれ、「上州地粉の ひもかわうどん」である。

ひもかわとは、幅の広いうどんだ。特に、10cmほどもある幅のをテレビなどで見たことのある方も多いだろう。この店で手打ちしているこのひもかわは、その上をゆく「幅15cm」である。果たしてそれは、麺類なのであろうか。
代々受け継がれた着物のように。
代々受け継がれた着物のように。
なっから幅広いんね!(群馬弁を挟んでみました)なので2つ折りでひたす。
なっから幅広いんね!(群馬弁を挟んでみました)なので2つ折りでひたす。
麺類なのであろうか、と書いたが、私はこういう幅広麺が大好きで、広ければ広いほど良いと思っている。ゆえにこれは大正義なのである。ピロピロ感、堪能いたしました。

ピロっと平らげまして、次は「桐生のポテト焼きそば」である。そう、桐生の焼きそばは、じゃがいもが入っていることが特色なのである。
このソースのまぶされたイモがね、意外と合うんですよ。
このソースのまぶされたイモがね、意外と合うんですよ。
ナルカミのは、店主が通った、今はもうない桐生の名店の味を再現している。私も、別の店だが、高校のそばにあったイートイン併設の食品店で、授業の合間に抜け出して焼そば焼いてもらってたなぁ。

…ここまで来て、どうも胃に余裕がある気がする。食べ放題と言っている以上、もっと「放題」したほうがいいんじゃないか、という義務感が頭をもたげてしまった。
おやおや?普通の食事だぞこれは。
おやおや?普通の食事だぞこれは。
メニューを見返すと、もうひとつ、桐生の名物を見落としていたことに気付いた。「上州 鶏めし」。後半の雄とさせていただこう。

群馬では人生のいたるところに「鶏めし」が出てくると言っても過言ではない。行楽に、駅弁に、運動会に…これは食さねばならん。
ナルカミ流アレンジで、しっとりこんがりいい香り。
ナルカミ流アレンジで、しっとりこんがりいい香り。
ん?
ん?
妙なカットが入ってしまったが、実はこのときまさに、おや?と思ったのだ。明らかに、急に来た。満腹ってやつが、霧の中から急に姿を現して来たのだ。

余裕こいて鶏めし追加したとたんにこれですか。盛り上がって来ましたな。スペクタクル巨編ですな。
いや、美味いのです。ペロッとコレも行けそうなのです。
いや、美味いのです。ペロッとコレも行けそうなのです。
実際に食べきっちゃったんですが、どうにも、満ちてきましたね…
実際に食べきっちゃったんですが、どうにも、満ちてきましたね…
腹が。
腹が。
「こんなにもか!」

このときの感想である。47歳の胃袋は、こんなにも後からなのか。後からリボなのか。さっきまで順調だったペースが、ここで大ブレーキがかかる。さあわからなくなってきました。
とか言いつつ完食はしたよね。
とか言いつつ完食はしたよね。
帰宅途中までずっとこんな感じではありましたが、美味しく食べられるギリギリで終えられたことを誇りに思います!
帰宅途中までずっとこんな感じではありましたが、美味しく食べられるギリギリで終えられたことを誇りに思います!
この「QMO」(急に満腹が襲ってきた)ぶりは大したものであった。若くない胃袋の真髄を見た思いである。いくら群馬の好物でも、限界はあった。

おかげでこれから数年、自分の限界を知って闘える。貴重な機会であった。ありがとう、デイリーポータルZ!そして群馬よ!
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今回は炭水化物ばかりでしたが、お酒に合う群馬の逸品が揃っていますので、ぜひ全国のグンマーの方は足をお運びください。

【協力】
群馬の推売居酒屋 ナルカミ
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おにぎり
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cafeルノアール
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ルノアール。優雅な響きだ。「名画に恥じぬ喫茶室」というキャッチコピーの所以は、フランスの画家のルノワールから店名を取ったからだ。ふかふかのソファ、眠くなるクラシック、サラリーマンたちの話し声、タバコの臭いけむり。おしゃれなカフェが乱立する東京だが、私の中ではルノアールが一番落ち着く。

平日の昼間に行くと、「この人たちは何の仕事をしているんだ」と色々な想像してしまう老若男女がソファに深く座り思い思いの時間を過ごしている。
Wi-fiとコンセントがあるため、私はだいたいパソコンを持って原稿を書きに行くのだが、隣に座った人の話し声が気になって作業にならない時が多々ある。だいたい「インターネットでこんな簡単に儲けられるビジネスがあるんですか!」とびっくりする話をタートルネックを着た若者たちでしている。私にも教えてくれ。
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そんな大好きなルノアールだが、ちょっと値段が高い。店によって変わるが、コーヒーが540円くらいで、季節限定の特製ジュースなどになると800円くらいする。また軽食もだしており、ピザトーストが580円くらいだ。コーヒー一杯と軽食を頼むと1000円を超える。心地よい空間と、何時間居座ってもあまり怒られない懐の大きい昔ながらの喫茶室を提供してもらっている身なので、何も言えないが……根が貧乏症なので、あまり高いものを頼めない。ギャラが振り込まれた日だけ、ルノアールに行ってブルーベリージャムがのったトーストを頼んだりする。これがまた美味いのだ。

今回は、「勝手に食べ放題」の企画ということで、大好きなルノアールで思う存分お金を気にせずに普段食べられないものを食べまくりたいと思う。

ピザトーストとコーヒー

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ファーストオーダーは、「ピザトースト」580円と、「cafeルノアールブレンド」540円だ。私はこれだけルノアール大好き大好きと言っておきながら、ここが喫茶室ルノアールではなくてcafeルノアールということに初めて気づいた。メニューにあまり違いはないと思ったのだが、喫茶室ルノアールにはアイスコーヒーが2種類ある「ドリップ」と「水出し」だ。値段が微妙に違うので、いつも安い方を頼んでいる。その都度店員に「こいつ安いほうを頼んだな」と思われているんじゃないかと思うのが苦痛だったのだが、cafeルノアールにはアイスコーヒーが1種類しかないのだ! こんな大きな違いがあったなんて。ファン失格だ。

そんなことを考えながらピザトーストにタバスコをドバドバかけながらあっという間に完食。分厚いトーストにこれでもかというくらいチーズがのっていたが、俺の胃袋はまだまだルノアールを受け付けている。

プレミアムサンドウィッチ

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続いては、めちゃくちゃ食べてみたかった「あたりどり照り焼きチキンとハニーマスタードのプレミアムサンドウィッチ ~畑の栄養たっぷり 自然の味~」600円だ。長い。名前が長すぎる。チェーンの喫茶店のメニューにつける長さじゃない。記事のタイトルに「PR」という二文字をつけるかつけないかで揉めているウェブ業界へのアンチテーゼのような長さだ。
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「これ5皿食べられます」
トースト部分がサクサクで、お肉もすごく美味い。ハニーマスタードが最高だ。ルノアールでトーストを二皿平らげたのが初体験だったので、ものすごくアドレナリンが出ている。ここからちょっと感覚が狂ってきた。

ハムタマゴトースト

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続いて、「ハムタマゴトースト」560円を注文。ああ、問答無用で美味い。しかしなんだ。このトーストの腹に溜まらない感じは……。これ、無限に食べちゃいそうだ。

ブルーベリートースト

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そして、私の大好物「ブルーベリートースト」390円だ。バターがたっぷり塗られたトーストにブルーベリージャムがべちゃっと雑にかけられている。最高だ。食べると手がベトベトになり、そのベトベトの手でPCを触り、PCもベトベトになる負の連鎖が生まれるが、そういう犠牲をもってしても食べたくなる美味さ。
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飲み物も追加で注文。「黒蜜ミルク」640円だ。黒蜜にミルクだなんて、美味いに決まっている。やっぱり美味い。最高。このお風呂に入りたい。

アップルパイと宇治抹茶ミルク

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そして「信州産ホットアップルパイ」460円と「黒蜜宇治抹茶ミルク」710円を注文。初めてルノアールでケーキを頼んだ。本格的なアップルパイで、これで460円は安いのかもしれない。宇治抹茶ミルクは安定の美味さ。なんだここは、美味いファクトリーじゃん。
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お腹もいっぱいになってきたところで、最後に「ガラナ」610円で締める。私はこのガラナがめちゃくちゃ好きなのだが、ルノアール以外で見たことがない。ガラナ=ルノアール。そういう方程式が私の中で出来ていた。
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最高だった。大好きなルノアールで普段は食べられないトーストや飲み物を頂くことができた。しかもケーキまで……。

幸せだ。もし明日地球が滅びるとしたら、私はルノアールに行くだろう。いや、やっぱり寿司がいいや。
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幸せすぎた

5030円……。飲み会一回分の値段だ。飲み会を1回我慢すればルノアールで無双できるのか……。元気が無くなったらまた勝手に食べ放題をしてみよう。
ちなみにカメラで同行してくれた友人は上島珈琲店派の人間だったが、「ルノアール、落ち着くな」と言い残ししばらく寝ていた。上島珈琲店派の人間も気持ちの良いソファで包み込む、そんな懐の深いルノアールにこれからも通い続けたい。
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かつ丼
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大好きな食べ物

一番好きな食べ物は、かつ丼です。

20年変わってないし、聞かれたら即答できるし、大声でも言える。無人島へ1つ持っていくなら?という質問にも「かつ丼」を選ぶ
サクサクのカツじゃなくて、卵とじでヘナヘナになって、ご飯が汁で茶色くなっているかつ丼が好きなんです。

1週間に2回食べても罪悪感があるかつ丼を1日で好きなだけ食べてみよう。

1件目は終了

同僚がランチに誘ってくれたので、同行をお願いしました。

私たちデイリーポータルZは11月にイッツコムに中途で来たので、事務所のある二子玉川事情についてまだ詳しくありません。
終了
12:30に行ったのに
このあたりで一番おいしいと言われているカツ屋に案内してもらったら、12:30に行ったのに人気すぎて「終了」の看板が出ていました。

順番待ちの親切な人がメニューを見せてくれ、メニューにかつ丼はなかったので結果オーライ。

いわゆる町の蕎麦屋さん

次に行った店は蕎麦屋さんで、15名くらい入れるこじんまりとしたお店。ご家族で商っているようで、おばあちゃんがテキバキと、料理を運んだり会計をしていました。おばあちゃんが働いているのをみると、なんだか申し訳ない気持ちになります。
13:10
13:07
はい、ここで1杯目のかつ丼登場です。お味噌汁、漬物つき。

この後も食べ続けることを同僚に話したら、「時間を入れて写真撮ったらわかりやすいよ」、とアドバイスをもらいました。
同行してくれた同僚。仲良しになるのは得意です。
出会って1か月ちょっとなのに同行してくれてありがたい

ラーメンがある蕎麦屋

キャプション!
かつ丼ラーメンセット
今後たくさん食べるために、 かつ丼ラーメンセットはあきらめて、かつ丼単品で飯少なめで注文。
ご飯少なめって頼んだのにたくさんあった
ご飯少なめって頼んだのに、予想以上にまあまあご飯がある
カツと衣の間に塩胡椒の味つけがしっかりして、カツのサクっとした部分も少しあって、作ったばかりのおいしいかつ丼に脳が反応。 そういえば、最近コンビニやスーパーのかつ丼ばかり食べていたんだ!

1杯目なので、余裕で完食。年末年始の予定を同僚と会話するくらいの余裕もあり、メモに「5個は食べられるでしょう」と、書いてありました。

たくさん食べるには

突然ですが、かつ丼をたくさん食べるポイントを書き出します。

・ロースかつ丼でなくて、ヒレかつ丼を選ぶ
・野菜や漬物があればなるべく食べる
・ご飯少なめと注文
・セットメニューは選ばない
・カロリーを消費するために動く
少しでもカロリー消費のため運動して待つ。
少しでもカロリー消費のため運動して待つ。

2杯目 さぼてん

1杯目を食べ終わったあと、カロリー消費のために二子玉川高島屋の周りを3周したところで、「誰か一緒にかつ丼食べてくれませんか」と、編集部メンバーに連絡したら、安藤さんが来てくれました。

ふんわり卵のヒレかつ丼を注文するときに「ご飯を極力少なくしてください」と、3回くらい念押ししました。安藤さんはコーヒーを注文。
カツ丼なのにキャベツが
私かつ丼頼んだのですけど

かつ丼なのにキャベツが

かつ丼を待っていたら、お店の人が大盛りのキャベツを持ってきました。
「かつ丼でもキャベツつきますよ、おかわり自由なのでお申し付けください。」との返事。

極力食べないようにしたいから今日は要らない、と全力で拒否したいサービスでした。
ふんわり卵がポイント
ふんわり卵のヒレかつ丼
1杯目に同僚に時間入れて写真撮るのを勧められたのに、2軒目の段階ですぐに忘れてる自分に驚きました。

卵とじなのに、黄身がプラスでのってて豪華、黄身が割れないかつ丼を食べるのは初めてで嬉しい。
ご飯めっちゃ少ないよ
割れてない黄身がのってるよ
こんなもの要らないと言ったキャベツだけど、箸休めになってよかったし、漬物がいつもの100倍おいしい。

食べ終わって「OK!完食したよ」、という意味で「OK」と言ったついでに「OK、google!」と、つい言ってしまいました。いつも優しい安藤さんが、呆れて遠い目になっていたのを見逃しません。思考能力がだんだん低下してる感じがします。

まだ2杯なのに、相当おなかがいっぱい

デパートのエレベーター脇にある椅子に座り休憩しつつ、どうしたらもっと食べられるか検索してみよう。せっかくなので、美味しくもっとたくさん食べたい。
消化のよくなるツボを検索して、押してみる。
消化のよくなるツボを検索して、押す
それでもまだ食べられなさそうなので、黒ウーロン茶を購入し外で飲んでいたら編集部石川君と遭遇。

迷っていたが撮影係が登場したので3軒目に行くことにしました。

3杯目平田牧場

なんとか牧場という名前の居酒屋に行ったことがあって、安くてリーズナブルでカジュアルな店のイメージでした。平田牧場に入店したら、なんだか違う。席に置いたかばんとコートが汚れないように黒い布をかけてくれるような、ちゃんとした店でした。

メニューをみると、ミニかつ丼を発見!これならおいしく食べきれそう。と、テンションがあがりつつ、安堵しました。
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ミニかつ玉丼

おしゃれカツ丼

丼の構成は、ご飯→キャベツ→カツ→ふんわりたまご→ネギ。

茶碗くらいの小さい器でうれしいし、キャベツやネギが大変ありがたいと感じます。

卵とじじゃなくて、ふんわり卵っていうところがちょっとおしゃれ。
!

小さいから余裕と思ったら

半分食べ終わったくらいから、カツを口にいれた瞬間に脳が拒否反応を示すようになってきました。
小さな小さなカツでとてもおいしいなのに、油に反応するのか、突然喉を通らなくなり、自分自身で驚きました。大好きなかつ丼が喉に通らないなんて。
無理かも
無理かも、といいつ完食
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3杯で終了

好きなものを好きなだけ食べまくる「勝手に食べ放題」が無事終了。 大好きなかつ丼を13:07、14:05、15:34と、1日3杯も食べたその日は、アドレナリンがいつもより多くでたのか、なかなか寝付けませんでした。しかも、スーパーやコンビニじゃないかつ丼を食べられたのは一生の思い出となるでしょう。特技の欄に「1日でかつ丼3杯食べるほど好きです」と、アピールもできそうです。
編集部員のボーダー率は高く、被るのでいつか禁止令が出そう
編集部員のボーダー率は高く、ペアルックみたいになるのでいつか禁止令が出そう
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