特集 2017年1月16日

ドライマンゴーやドライアップルを日本酒で戻すと美味しい大人菓子になる

ゆずピール

最後はゆずピールです。
日本人はゆずの香り好きですからね。
日本人はゆずの香り好きですからね。
レモンやオレンジピールと同様に、ゆずの皮を砂糖で煮て干したもの。ゆずの香りが爽やかです。これもそのまま幾つか容器に入れ、日本酒に浸します。
見た目はなかなかいいのだが、味の方はどうなるか。
見た目はなかなかいいのだが、味の方はどうなるか。
取り出してみると、ゆずの香りはかなり弱め。柔らかくはなっています。見た目はいいのですが、肝心の味はどうか。
皮はやはり苦いな。
皮はやはり苦いな。
食べてみると、ゆずの香りはほんのりと感じられる程度。甘さは抜けてしまい、苦味の方が前に出てきます。皮は砂糖で煮て丁度良くなっていますが、酒に浸すとそれが抜けてしまう。また、香りの成分もアルコールに溶けやすいと考えられ、結果として残った部分は苦味ばかりになると思われます。

この手のものは日本酒で戻さない方がいいようです。
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他の酒類でも美味しくなるはず

今回は全てのドライフルーツを日本酒で戻しました。結果としていくつかのドライフルーツは美味しく戻せることがわかりました。恐らく、果物の種類によっては、日本酒よりもブランデーなどで戻した方がより美味しくなるものもあるでしょう。色々試してみると面白そうです。

いずれにしろ、戻したものは少なからずアルコールを含んでいるはずなので、お子様向けではありません。酒の飲めない方にも向きません。酒飲み向け大人お菓子として楽しめます。
この手のネタをやると、しばらくはネタで使用した食材を食べ続けることになる。無くなるまでオヤツはドライフルーツ。
この手のネタをやると、しばらくはネタで使用した食材を食べ続けることになる。無くなるまでオヤツはドライフルーツ。
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