特集 2016年9月14日

ところてんに黒みつかけてもいいって知らずに生きてました

知ってる気になっててすみませんでした!
知ってる気になっててすみませんでした!
とりわけ好物のことは、好物だからこそよく知っている気になっているのだけど、好物だからこそ、寄りで見すぎてしまい肝心なことが見えなくなっていることもあるみたいだ。

わたしにとってのそれは、ところてんだった。
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー)

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周囲との温度差にやっと気づいた

「1日に2~3杯は余裕だ!」と強い気持ちで言えるのが、わたしにとってのところてんだ。ダイエットじゃない。単に、食べたいからたくさん食べているのだ。

でも、回りの人になんとなく聞いてみた結果を見てみてほしい。
ところてんのよいところをいくつかまた知ることになった。よい夏の終わりだ。

味のちがいの微量さがすごい

ところで、セブンとファミマのところてん食べ比べの味のちがいのわからなさは、今世紀最大じゃないかと思った。(わたしが鈍感だからというのもあるかもしれないけど)

両者が、同じ会社とタッグを組んでいながらも別の商品をつくったということを眺めながら「きっと、商品開発の段階で相当たくさんのサンプルを試食したんだろうな……」と思いつつ、「それってつまり、この微妙な味をつくり分けられる&食べ分けられるスペシャリストがいるってことだ!」と圧倒された。

セブンとファミマのところてんの微量すぎるちがいは、間違い探しならぬ「ちがい探し」として、ごっそり空き時間ができた時とかにもおすすめしたい。
ところどころ、超びっみょうにちがう。炭水化物の量とか。
ところどころ、超びっみょうにちがう。炭水化物の量とか。

あ、でも。ところてん好きとして本当におすすめしたいのは、やっぱり、お店で食べる突き立てのやつです!
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